ホーム スポーツ シカゴ・カブス日本人選手の歴代10人と2026年成績、鈴木誠也・今永昇太のFA最新情報を徹底解説

シカゴ・カブス日本人選手の歴代10人と2026年成績、鈴木誠也・今永昇太のFA最新情報を徹底解説

五十木 望 五十木 望 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
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2026年11月2日現在、シカゴ・カブスには、福留孝介、ダルビッシュ有、上原浩治らに続き、鈴木誠也と今永昇太という2人の日本人選手が在籍してきた。2026年シーズン終了後、この2人はともにフリーエージェント(FA)となり、カブスとの契約関係に新たな節目を迎えている。

カブスでプレーした日本人選手は、MLB公式戦に出場した選手を基準にすると、福留孝介から今永昇太までの10人。2026年の鈴木は26本塁打、今永は174.1イニングを投げるなど、それぞれ打者・投手として存在感を示した。歴代選手の在籍期間、背番号、成績を振り返りながら、2人のFAの行方と2027年以降の展望を整理する。

【2026年最新】シカゴ・カブスの日本人選手は現在どうなっている?

シカゴカブス日本人

2026年シーズンのカブスには、鈴木誠也と今永昇太の2人が所属していた。しかし、レギュラーシーズンとポストシーズンを終えた10月29日、MLB公式の取引記録に両選手のFA移行が記録された。

したがって、2026年11月2日時点では、2人ともカブスとの次年度契約が確定している状態ではない。FAになったことはカブス退団が確定したことを意味するわけではなく、球団との再契約も選択肢に残されている。

鈴木誠也は5年契約を終えてFAに

鈴木誠也は2022年3月、カブスと5年総額8500万ドルの契約を結んだ。広島東洋カープからポスティングシステムを利用して渡米し、右打ちの外野手としてメジャーに挑戦した。

2026年は契約最終年にあたり、10月29日にFAとなった。5年間の契約期間を終え、今後はカブスとの再契約か、他球団への移籍かという選択が焦点になる。

2026年は打率.270、26本塁打、86打点、OPS.841を記録。リーグ平均を上回る打撃指標に加え、守備面でも改善を示しており、FA市場での評価を考えるうえで見逃せないシーズンだった。MLB公式選手記録でも2026年の成績が確認できる。

今永昇太も2026年終了後にFAへ

今永昇太は2024年にカブスへ加入。2025年オフには契約オプションをめぐる判断を経て、2026年のクオリファイング・オファー(QO)を受諾した。

その契約額は1年2202万5000ドル。2026年シーズンはカブスの先発ローテーションを担い、32試合すべてに先発して11勝10敗、防御率3.77を記録した。

2026年10月29日にはFAとなった。今永の場合、前年にQOを受諾しているため、2026年オフに同じ制度による再提示を受ける資格はない。今後は通常のFA交渉を通じて、カブスとの再契約や他球団との契約を検討することになる。MLB公式の契約経緯と2026年の取引記録が、この流れを裏付けている。

なお、カブスは2026年を89勝73敗で終え、ナ・リーグ中地区2位。ワイルドカードシリーズではパドレスに2連敗し、ポストシーズンから姿を消した。球団が2027年に向けて投手力の強化を重視していることも、今永の去就を考えるうえで重要な背景となる。

【歴代10人を一覧】福留孝介から鈴木誠也・今永昇太まで

カブスの日本人選手の歴史は、2008年の福留孝介から始まった。その後、田口壮、ダルビッシュ有、上原浩治らが続き、2020年代には鈴木誠也と今永昇太がチームの主力として活躍した。

以下は、MLB公式戦でカブスの選手として出場した日本人選手10人を、在籍時期と主な実績で整理した一覧だ。マイナー契約のみでMLB公式戦に出場しなかった選手は含めていない。

選手名 在籍期間 主なポジション 代表的な実績・特徴
福留孝介 2008~2011年 外野手 MLBデビュー戦で同点3ラン本塁打。新人年にオールスター選出。
田口壮 2009年 外野手 MLBキャリアの最終年にカブスでプレー。
高橋尚成 2013年 投手 メジャー最後の3登板をカブスで記録。
藤川球児 2013~2014年 投手 阪神の守護神として知られた救援投手。
和田毅 2014~2015年 投手 カブスで21試合に登板、防御率3.36。
川崎宗則 2016年 内野手 2016年のワールドシリーズ制覇メンバー。
上原浩治 2017年 投手 メジャー最後のシーズンをカブスで過ごした。
ダルビッシュ有 2018~2020年 投手 2020年にナ・リーグのサイ・ヤング賞投票2位。
鈴木誠也 2022~2026年 外野手・指名打者 2026年に26本塁打、OPS.841。
今永昇太 2024~2026年 投手 2024年にオールスター選出。2026年は174.1イニング。

この10人の歩みを振り返ると、カブスと日本人選手の関係は、短期間の戦力補強から、長期契約を前提とした主力選手の獲得へと変化している。

福留孝介:カブス初の日本出身メジャーリーガー

福留孝介は2008年、カブスに加入した。中日ドラゴンズで首位打者や外野手として実績を積み、FAでメジャーリーグに挑戦した選手だ。

印象的だったのは、2008年の開幕戦である。メジャーデビュー戦の9回に同点3ラン本塁打を放ち、シカゴのファンに強烈な印象を残した。新人ながらオールスターゲームにも選出され、カブスの歴史に残る日本人選手となった。

2008年から2011年までの在籍期間は4シーズン。MLB公式の球団紹介によると、カブスでは513試合に出場し、OPS.772を記録した。2011年7月28日にクリーブランド・インディアンスへトレードされている。

ダルビッシュ有:2020年にサイ・ヤング賞争いへ

ダルビッシュ有は2018年にカブスと6年契約を結んだ。2018年は故障の影響で登板数が限られたものの、2019年には31試合に先発して6勝8敗、防御率3.98と復調した。

そして2020年は8勝3敗、防御率2.01、76イニングで93奪三振という優れた成績を残した。短縮シーズンながらナ・リーグのサイ・ヤング賞投票で2位に入り、カブスのエースとして高い評価を受けた。

日本人投手がメジャーで成功できることを示しただけでなく、球団の先発ローテーションを支える存在として、カブスの日本人選手史に大きな足跡を残している。

上原浩治・川崎宗則・和田毅:それぞれ異なる役割

上原浩治は2017年にカブスへ加入した。レッドソックス時代のワールドシリーズ制覇や抑えとしての活躍で知られ、42歳で迎えたカブスでの最終シーズンは43イニング、防御率3.98だった。

川崎宗則は2016年に在籍。出場機会は限られ、打席数も21にとどまったが、打率.333を記録した。同年のカブスは108年ぶりのワールドシリーズ制覇を達成。川崎もポストシーズンの出場はなかったものの、優勝メンバーの一人としてリングを手にした。

和田毅は2014年から2015年まで在籍。MLB通算21試合、5勝5敗、防御率3.36という成績を残した。故障によって登板機会が制限されたが、健康な状態で登板した試合では安定した投球を披露していた。

藤川球児・高橋尚成・田口壮:短期間の在籍でも残した記録

藤川球児は2013年に阪神タイガースからカブスへ移籍した。日本では圧倒的な奪三振能力を誇る救援投手だったが、渡米後は右肘の故障に苦しみ、トミー・ジョン手術も経験。カブスでの2年間は合計25イニング、防御率5.04にとどまった。

高橋尚成は2013年にカブスに所属。メジャーでは複数球団を経験した左腕で、カブスではMLBキャリア最後の3試合に登板した。

田口壮は2009年にカブスでプレーした。主な活躍の場はセントルイス・カージナルスだったが、MLBキャリアの最後をカブスで締めくくった。カブスでは11打数3安打を記録している。

これらの歴史的な記録は、MLB公式の日本人選手特集や各選手の公式成績にまとめられている。

【背番号一覧】カブスの日本人選手が着けた番号を比較

カブスの日本人選手を振り返る際、背番号にも興味深い共通点がある。特に、藤川球児とダルビッシュ有はともに背番号11、和田毅と今永昇太は背番号18を着用した。もちろん、それぞれ異なる時期の話であり、同時に着用していたわけではない。

  • 福留孝介:背番号1
  • 田口壮:背番号99
  • 高橋尚成:背番号47
  • 藤川球児:背番号11
  • 和田毅:背番号18
  • 川崎宗則:背番号66
  • 上原浩治:背番号19
  • ダルビッシュ有:背番号11
  • 鈴木誠也:背番号27
  • 今永昇太:背番号18

背番号は在籍時のMLB公式記録や球団メディアガイドなどをもとに整理した。なお、鈴木は2026年シーズンの背番号27、今永は18を着用していた。

背番号11は藤川からダルビッシュへ、背番号18は和田から今永へと、異なる時代の日本人選手に受け継がれた番号としても興味深い。

【2026年成績を徹底比較】鈴木誠也と今永昇太の実力

2026年のカブスで日本人選手が残した数字を比較すると、鈴木は打線の中心として、今永は先発ローテーションの一角として、それぞれ異なる役割を果たしたことが分かる。

鈴木誠也の2026年成績

鈴木の2026年レギュラーシーズン成績は次のとおり。

  • 出場試合:143試合
  • 打数:545
  • 安打:147本
  • 打率:.270
  • 本塁打:26本
  • 打点:86打点
  • 出塁率:.368
  • 長打率:.473
  • OPS:.841
  • WAR:5.1

注目したいのは、26本塁打という長打力だけではない。出塁率.368、OPS.841という数字は、単純な打率以上に打者としての貢献度を示している。

また、2026年は守備面でも改善が見られた。MLB.comのFA候補分析では、鈴木の2026年の守備指標としてOuts Above Average(OAA)プラス5、Fielding Run Value(FRV)プラス7が紹介されている。前年までの守備指標から改善しており、打撃だけに依存しない選手としての価値も高まった。

2025年には32本塁打、103打点を記録しており、2026年は本塁打数こそ減ったものの、OPSは.841まで上昇した。FA市場で評価されるのは、本塁打数だけでなく、出塁能力や守備面を含めた総合的な貢献度になる。

今永昇太の2026年成績

今永は2026年、カブスの先発投手として安定した登板数を確保した。

  • 登板数:32試合
  • 先発登板:32試合
  • 勝敗:11勝10敗
  • 防御率:3.77
  • 投球回:174.1イニング
  • 奪三振:174
  • 与四球:37
  • WHIP:1.096

32試合に先発し、174.1イニングを投げたことは大きな評価材料だ。防御率3.77は2024年の2.91から悪化したものの、シーズンを通してローテーションを守り、規定投球回に近い登板量を確保した。

一方で、課題となったのが被本塁打だ。2026年は35本の本塁打を許しており、MLB全体でも多い部類に入る。制球力や奪三振能力を維持しながら、長打を浴びる場面をどれだけ減らせるかが、次の契約での評価を左右する。

2024年は15勝3敗、防御率2.91でオールスターにも選出された。2025年は故障の影響もあって9勝8敗、防御率3.73。2026年は11勝10敗、防御率3.77と、先発投手として一定の実績を積み上げている。

3シーズンのMLB通算成績は35勝21敗、防御率3.45、492.1イニング、465奪三振。今後の評価では、2024年の新人年のインパクトと、2025~2026年の成績の推移を合わせて見る必要がある。

これらの数値はMLB公式選手記録およびBaseball-Referenceの2026年シーズン集計に基づく。

【FA最新情報】鈴木誠也と今永昇太は2027年にどこでプレーする?

2026年11月2日現在、2人のFAはカブスのオフシーズンにおける大きな注目材料となっている。ただし、鈴木と今永では契約の経緯が異なるため、FA市場での扱いも同じではない。

鈴木誠也のFA:5年8500万ドル契約の終了

鈴木の契約は2022年から2026年までの5年間、総額8500万ドル。2026年シーズン終了後に契約期間を終え、10月29日にFAとなった。

MLB.comは2026年のFA候補分析で鈴木をクオリファイング・オファーの有力候補として取り上げている。2026年のWARは4.5と評価され、5年間で通算113本塁打、OPS+128を記録した点も紹介された。

QOとは、球団が対象となるFA選手に提示できる1年契約のこと。2027年シーズンの提示額は2315万ドルに設定されている。選手が受諾すれば翌年も元の球団でプレーし、拒否すれば他球団との契約交渉を続けられる。

鈴木にとっては、カブスがQOを提示するかどうかも要点になる。仮に提示された場合、本人が受諾するか、より長期の契約を求めて拒否するかによって、今後の交渉の方向性が変わる。

今永昇太のFA:前年にQOを受諾したことがポイント

今永の契約は、鈴木とは異なる経緯をたどっている。

2025年オフ、カブスは当初の契約に含まれていた3年総額5775万ドルの球団オプションを行使しなかった。その後、今永は2026年の選手オプションを辞退してFAとなり、カブスが提示した1年2202万5000ドルのQOを受諾した。

つまり、2026年はQOによる単年契約でプレーしたシーズンだった。そして契約期間が終了したため、2026年10月29日に再びFAとなった。

重要なのは、QOを過去に受けた選手は、次のFAで再びQOを受ける資格がないという制度上の制約だ。今永は2025年にQOを受諾しているため、2026年オフはQOの対象外となる。

そのため、今永の交渉は通常のFA市場での評価が中心になる。カブスが再契約を望むか、ほかの球団が先発ローテーションの柱として獲得に動くかが注目点だ。

2人のFAでカブスが重視するポイント

カブスの編成本部長ジェド・ホイヤーは、2026年シーズン終了後の会見で、2027年に向けた最優先課題として投手力の改善を挙げている。MLB.comの報道でも、球団が投手陣の再構築を重視していることが伝えられた。

この方針を踏まえると、今永の去就は球団の補強戦略と密接に関係する。174.1イニングを投げた先発左腕を残すことには、ローテーションの安定というメリットがある一方、被本塁打の多さや契約条件との兼ね合いも考えなければならない。

鈴木については、26本塁打を打てる中軸打者を維持することがチームの攻撃力に直結する。守備指標の改善も含めて評価すれば、カブスが再契約を検討する理由は十分にある。

ただし、2人ともFAになったからといって、必ず別の球団へ移籍するわけではない。元の球団との再契約も可能であり、FAは移籍先が決まった状態とは異なる。

【歴史から読み解く】カブスが日本人選手に求めてきた役割

カブスの日本人選手の歴史を振り返ると、選手の獲得目的や起用法には時代ごとの違いがある。

2008~2011年:福留孝介が切り開いた日本人選手の歴史

福留孝介は、カブスにおける日本人選手の認知度を高めた存在だった。日本球界で実績を積んだ選手がメジャーでも活躍できることを示し、開幕戦の同点3ラン本塁打は象徴的な場面となった。

この時期のカブスは、NPBで実績を残した日本人野手をメジャーのレギュラー候補として迎え入れる姿勢を示していた。

2013~2017年:投手とユーティリティ選手の時代

2013年から2017年にかけては、高橋尚成、藤川球児、和田毅、川崎宗則、上原浩治が在籍した。

この時代の特徴は、先発投手、救援投手、内野のユーティリティ選手など、さまざまな役割を担う選手が集まったことだ。故障や出場機会の問題で在籍期間が短かった選手もいたが、川崎が2016年の世界一を経験し、上原が2017年にキャリアを締めくくるなど、それぞれ異なる形で球団の歴史に加わった。

2018~2020年:ダルビッシュ有が示した日本人エースの可能性

ダルビッシュの加入は、日本人投手の大型契約という意味でも重要だった。2018年の故障から立ち直り、2020年にはサイ・ヤング賞投票2位に入るまでの活躍を見せた。

この実績は、カブスが日本人選手を単なる国際的な話題性だけで獲得していたわけではないことを示している。チームの勝利に直結する戦力として、実績ある日本人選手を評価してきた。

2022~2026年:鈴木誠也と今永昇太が築いた新しい段階

鈴木誠也は2022年、今永昇太は2024年にカブスへ加入した。両選手が同時に所属したことで、打線と先発ローテーションの両方に日本人選手がいる体制が実現した。

鈴木は長期契約を通じて中軸打者としての実績を積み、今永はメジャー1年目からオールスターに選ばれる活躍を見せた。福留の時代から続いてきた日本人選手の歴史が、より大きな戦力的存在感を持つ段階に進んだといえる。

2027年は2人の契約がともに切れたことで、カブスにとって日本人選手との関係を改めて構築するシーズンになる可能性がある。

【プロの結論】カブスの日本人選手を評価するときの3つの視点

カブスの日本人選手を理解するうえで、単純に在籍年数や本塁打数、勝利数だけを比較するのは十分ではない。球団にどのような役割を期待され、どのような成果を残したかを合わせて考える必要がある。

1. 在籍期間とチームへの貢献度を分けて考える

福留やダルビッシュ、鈴木のように複数年にわたって主力としてプレーした選手と、田口や高橋のように短期間在籍した選手では、チームに対する貢献の形が違う。

短期間の在籍だから評価が低いというわけではない。川崎のように出場機会が限られていても、2016年の球団史に残る優勝を経験した選手もいる。

2. 投手は防御率だけでなく投球回と被本塁打を見る

今永の2026年成績は、防御率3.77という数字だけでは評価しきれない。32試合に先発し、174.1イニングを投げた安定性は高く評価できる。一方、35被本塁打という課題もある。

先発投手のFA評価では、勝敗だけでなく、投球回、奪三振、与四球、被本塁打などを総合的に比較することが重要だ。

3. 野手は打率と本塁打にOPSや守備指標を加える

鈴木の2026年は打率.270、本塁打26本という数字に加え、OPS.841とWAR5.1が注目材料になる。

打率だけでなく、出塁率と長打率を合わせたOPSを確認することで、打者としての総合的な攻撃力を把握しやすくなる。さらに外野手の場合は、守備範囲やアウト獲得能力なども評価に加えるべきだ。

2027年の鈴木と今永の去就を追う際にも、契約金や移籍先のニュースだけでなく、2026年に残した実績と球団側の補強方針をセットで見ることが、正確な判断につながる。

【シカゴカブスの日本人選手】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:シカゴ・カブスに在籍した日本人選手は全部で何人?
A1:MLB公式戦に出場した日本出身選手を基準にすると、2026年までに10人。福留孝介、田口壮、高橋尚成、藤川球児、和田毅、川崎宗則、上原浩治、ダルビッシュ有、鈴木誠也、今永昇太が該当する。

Q2:福留孝介はカブスに何年間在籍した?
A2:2008年から2011年までの4シーズン。在籍中は513試合に出場し、OPS.772を記録した。2008年には新人ながらオールスターにも選出されている。

Q3:2026年の鈴木誠也と今永昇太の成績は?
A3:鈴木誠也は143試合で打率.270、26本塁打、86打点、OPS.841。今永昇太は32試合に先発して11勝10敗、防御率3.77、174.1イニング、174奪三振だった。

Q4:鈴木誠也と今永昇太は2026年にFAになった?
A4:はい。MLB公式の取引記録では、2人とも2026年10月29日にFAとなっている。現時点では、FAになったこととカブス退団が最終決定したことは同じではなく、再契約の可能性も残されている。

Q5:ダルビッシュ有がカブスで最も活躍した年は?
A5:代表的なのは2020年。8勝3敗、防御率2.01、93奪三振を記録し、ナ・リーグのサイ・ヤング賞投票で2位に入ったシーズンだ。

Q6:カブスの日本人選手で同じ背番号を着けた選手はいる?
A6:いる。藤川球児とダルビッシュ有は背番号11、和田毅と今永昇太は背番号18を着用した。ただし、いずれも在籍時期は異なる。

Q7:今永昇太は2026年オフにクオリファイング・オファーを受けられる?
A7:受けられない。今永は2025年オフにQOを受諾しており、MLBの制度上、過去にQOを受けた選手は再び対象にならないためだ。

シカゴ・カブスの日本人選手の歴史は、2008年の福留孝介から始まり、田口壮、高橋尚成、藤川球児、和田毅、川崎宗則、上原浩治、ダルビッシュ有へと受け継がれてきた。そして2020年代には、鈴木誠也と今永昇太が球団の中心的な戦力として活躍した。

2026年は鈴木が26本塁打、OPS.841を記録し、今永は174.1イニングを投げて11勝を挙げた。2人ともシーズン終了後の10月29日にFAとなり、2027年に向けた契約交渉が注目されている。

鈴木は5年8500万ドルの契約を終えた中軸打者、今永は前年にQOを受諾して2026年を戦った先発左腕という違いがある。FA制度上の条件も異なるため、それぞれ別の視点で去就を追う必要がある。

カブスが2027年にどのような戦力を整えるのか。そして鈴木と今永が再びシカゴのユニフォームを着るのか、それとも新しい球団で挑戦を続けるのか。福留から続く日本人選手の歴史は、次の契約発表によって新しいページを迎えることになる。

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五十木 望
コンテンツディレクター 五十木 望
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アイドルとライブ情報を担当。公式サイトの告知、リリース、本人の発信を照合してから記事を組み立てます。

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