2026年6月10日にNHK大阪ホール(大阪府)で行われた抽せん会で、第1106回全国自治宝くじ「ドリームジャンボ宝くじ」の当せん番号が発表されました。
1等は79組171623番。1等の前後賞を合わせると5億円になる賞金体系で、2等にも1億円が用意されています。
2026年の当せん番号・全等級一覧| 等級 | 当せん金額 | 当せん番号・条件 |
|---|---|---|
| 1等 | 3億円 | 79組171623番 |
| 前後賞 | 各1億円 | 79組171622番・171624番 |
| 組違い賞 | 10万円 | 171623番の組違い |
| 2等 | 1億円 | 83組142005番 |
| 3等 | 100万円 | 組下1ケタ4組 190098番 |
| 3等 | 100万円 | 組下1ケタ7組 108640番 |
| 3等 | 100万円 | 組下1ケタ6組 142308番 |
| 3等 | 100万円 | 組下1ケタ6組 160069番 |
| 4等 | 5万円 | 下4ケタ 0206番 |
| 5等 | 1万円 | 下3ケタ 863番・852番 |
| 6等 | 3,000円 | 下2ケタ 98番 |
| 7等 | 300円 | 下1ケタ 7番 |
当せん番号は2026年6月10日付のオリコンニュースによる抽せん結果の報道と照合できます。賞金額・当せん本数などの商品情報は宝くじ公式サイトの発表に基づいています。
1等の前後賞はどうすれば当たる?1等の79組171623番を基準にすると、前後賞は同じ79組の171622番と171624番です。
ここで注意したいのは、1等3億円と前後賞各1億円は、それぞれ別の宝くじに対する賞金だという点です。
- 79組171623番:1等3億円
- 79組171622番:前賞1億円
- 79組171624番:後賞1億円
3枚の番号を連続して保有し、1等と前後賞をすべて獲得した場合に、合計5億円になります。
また、1等と番号が同じでも組が異なる場合は、1等ではなく組違い賞の対象です。番号だけで判断せず、組と番号の両方を確認してください。
【1等3億円の確率は?】当せん本数と発売枚数から検証

ドリームジャンボの魅力は、最高5億円という賞金だけではありません。実際に何枚の宝くじが発売され、何本の当せん券が用意されているかを知ると、当せん確率の仕組みが見えてきます。
1等の当せん確率は1,000万分の12026年のドリームジャンボは、発売総額360億円、12ユニットの設定です。
1ユニットは1,000万枚で、宝くじ1枚の価格は300円。したがって、12ユニットでは合計1億2,000万枚が発売対象となります。
1等は12本なので、1等の当せん確率は次の計算になります。
\[
12 \div 120,000,000
= \frac{1}{10,000,000}
\]
つまり、1等の当せん確率は1,000万分の1です。
1枚購入した場合と100枚購入した場合では、1等に当たる可能性は変わります。ただし、購入枚数を増やしても、1枚ごとの当せん確率が高くなるわけではありません。
等級別の当せん本数と確率公式発表の12ユニット分の当せん本数をもとに計算すると、次のようになります。
| 等級 | 当せん本数 | 1枚あたりの確率 |
|---|---|---|
| 1等 | 12本 | 1,000万分の1 |
| 前後賞 | 24本 | 500万分の1 |
| 2等 | 12本 | 1,000万分の1 |
| 3等 | 480本 | 25万分の1 |
| 4等 | 12,000本 | 1万分の1 |
| 5等 | 240,000本 | 500分の1 |
| 6等 | 1,200,000本 | 100分の1 |
| 7等 | 12,000,000本 | 10分の1 |
※組違い賞を除いた各等級の本数に基づく計算です。発売枚数は12ユニットの設定を母数としています。
注目したいのは、7等の300円が10分の1という比較的高い確率で設定されている点です。
ただし、300円の当せんは購入金額と同額。宝くじが当たったという意味では当せんですが、購入費用を差し引けば利益にはなりません。
当せんする確率と、購入金額を上回る賞金を獲得する確率は別物です。この違いを理解しておくと、宝くじの賞金体系を冷静に判断できます。
【ドリームジャンボとミニ】2026年の賞金・確率を比較
2026年は、ドリームジャンボとドリームジャンボミニが同時発売されました。
どちらも1枚300円で、抽せん日は6月10日です。しかし、賞金額や当せん本数、1等の当せん確率には違いがあります。
2つの宝くじの比較表| 比較項目 | ドリームジャンボ | ドリームジャンボミニ |
|---|---|---|
| 回号 | 第1106回 | 第1107回 |
| 1等賞金 | 3億円 | 5,000万円 |
| 1等本数 | 12本 | 25本 |
| 前後賞 | 各1億円 | 各2,500万円 |
| 1等・前後賞合計 | 5億円 | 1億円 |
| 2等賞金 | 1億円 | 100万円 |
| 発売ユニット | 12ユニット | 5ユニット |
| 1等の確率 | 1,000万分の1 | 200万分の1 |
| 1枚の価格 | 300円 | 300円 |
出典:宝くじ公式サイトの2026年5月7日付発売情報。確率は公表されたユニット数と当せん本数から算出。
高額賞金を狙うならドリームジャンボドリームジャンボの最大の魅力は、1等3億円と前後賞を合わせた5億円です。
加えて、2等にも1億円が設定されています。1等だけでなく、2等にも高額賞金がある点は見逃せません。
一方、1等の確率は1,000万分の1。高額賞金を狙う商品設計であることが分かります。
1等の当たりやすさを重視するならミニドリームジャンボミニは1等が5,000万円で、本数は25本です。
発売枚数は5,000万枚となるため、1等の確率は200万分の1です。
ドリームジャンボと比較すると、1等の当せん確率は5倍になります。
ただし、当たりやすさと賞金額はトレードオフです。ミニの1等は5,000万円で、ドリームジャンボの3億円よりも低く設定されています。
選び方の目安は次のとおりです。
- 最高5億円を狙いたい人: ドリームジャンボ
- 1等の当せん確率を重視したい人: ドリームジャンボミニ
- 2等の高額賞金にも期待したい人: ドリームジャンボ
どちらが有利かは、何を重視するかによって変わります。確率だけ、あるいは賞金額だけで判断しないことが大切です。
【当せん結果の確認方法】組・番号の見落としを防ぐ手順
宝くじの当せん確認では、番号の末尾だけを見て判断するのは危険です。
特に1等や2等は組の指定があります。正しい手順で照合することが、当せんの見落としを防ぐ基本です。
公式の当せん番号案内で確認する宝くじ公式サイトが案内している主な確認方法は、みずほ銀行の当せん番号案内です。
普通くじに該当するジャンボ宝くじの結果は、インターネットから照会できます。原則として24時間確認でき、過去1年分の当せん結果も閲覧可能です。
確認する際は、次の順番がおすすめです。
1. 手元の宝くじが第1106回であることを確認する。
2. 1等・2等の組番号と6桁の番号を照合する。
3. 前後賞と組違い賞を確認する。
4. 3等以下は指定された組の下一桁や番号の下4桁・下3桁などを照合する。
5. 当せんしていた場合は支払期間内に換金する。
宝くじ公式サイトで購入した場合は、マイページから購入した宝くじの結果を確認できます。
一方、売り場で購入した紙の宝くじは、当せん番号案内で番号を調べます。
ネットで買った場合も紙で買った場合も、最終的には購入記録や券面に記載された回号・組・番号を確認が必要です。
【当せん金の受取方法】2027年6月15日の支払期限に注意
2026年のドリームジャンボは、抽せん結果を確認するだけで終わりではありません。
当せんした場合には、決められた期間内に受け取り手続きを行う必要があります。
支払期間は2026年6月16日から2027年6月15日まで第1106回全国自治宝くじの支払開始日は2026年6月16日です。
支払期限は2027年6月15日(火)となっています。
宝くじの当せん金には原則として1年間の時効があり、期限を過ぎると受け取れなくなります。
紙の宝くじを購入した場合宝くじ公式サイトによると、受取場所は当せん金額によって異なります。
- 5万円以下: 宝くじ売り場またはみずほ銀行本支店(一部を除く)。
- 5万円超: 原則としてみずほ銀行本支店(一部を除く)。
- 10万円以下: 10万円マークのある宝くじ売り場でも受け取れる場合がある。
高額当せんの場合は、必要書類にも注意してください。
| 当せん金額 | 主な必要書類・手続き |
|---|---|
| 100万円超 | 印鑑 |
| 200万円超 | 印鑑・本人確認書類 |
| 高額当せん | 手続きに約1週間かかる場合がある |
※金額の基準は公式サイトの案内に基づくものです。実際の窓口や必要書類は事前にみずほ銀行へ確認してください。
1等3億円や2等1億円に当せんした場合は、みずほ銀行の窓口で手続きを行います。
本人確認書類や印鑑を準備し、余裕を持って来店することが大切です。
インターネットで購入した場合宝くじ公式サイトで購入した場合、当せん金は登録済みの受取口座、または公式サイト内のお預かり当せん金として自動的に処理されます。
インターネット販売金融機関のサイトで購入した場合も、購入時に利用した口座へ自動で振り込まれます。
そのため、紙の宝くじと同じように自分で番号を照合して窓口へ持参する必要はありません。ただし、購入先ごとの入金状況や受取条件は確認しておきましょう。
2026年9月30日時点で高額当せん券7本が未換金見落とせないのが、未換金の高額当せん券です。
宝くじ公式サイトの時効当せん金に関する公表情報によると、第1106回ドリームジャンボでは、1億円以上の未換金当せん券が2026年9月30日時点で7本残っています。
これは7等などを含むすべての未換金券の総数ではなく、1億円以上の高額当せん券に限った数字です。
つまり、当せん番号が発表されてから時間が経過していても、高額当せん券がまだ受け取られていないケースがあります。
【ドリームジャンボ歴代当せん番号】過去の結果から分かること
ドリームジャンボの当せん番号を調べる人の中には、2026年だけでなく、2025年や2024年など過去の結果も確認したい人がいます。
歴代当せん番号を調べる際には、回号と抽せん年をセットで管理が必要です。
過去の当せん結果はどこで確認できる?みずほ銀行の当せん番号案内では、ジャンボ宝くじを含む普通くじの過去1年分の結果を確認できます。
さらに古い回については、当時の発売元の公表資料や、過去の当せん結果を保存している宝くじ情報サイトなどを照合する方法があります。
過去の結果を調べるときは、次の情報を区別してください。
- 2026年:第1106回ドリームジャンボ
- 2025年:2025年発売分のドリームジャンボ
- 2024年:2024年発売分のドリームジャンボ
異なる年の当せん番号を混同しないよう、抽せん日と回号を確認することが大切です。
過去に当たった番号は次回も当たりやすい?過去の当せん番号に規則性を見つけようとする人は少なくありません。
しかし、過去に1等が出た番号や、特定の数字が続いたという事実から、次回の当せん確率が上がるわけではありません。
宝くじの抽せんは回ごとに行われます。過去の番号は将来の抽せん結果を保証する材料にはなりません。
特定の数字を選ぶこと自体は購入者の自由ですが、数字の並び方や過去の当せん実績を、当たりやすさの根拠として考えるのは適切ではありません。
【プロの結論】2026年のドリームジャンボで見落としてはいけない3つのポイント
2026年のドリームジャンボを確認するうえで、特に押さえておきたい要点は3つあります。
1つ目は、1等3億円と前後賞を合わせた5億円の仕組みです。
5億円という数字だけが注目されがちですが、実際には1等の券と前後賞の券をそれぞれ保有している必要があります。賞金の合計と1枚あたりの当せん金額は区別しましょう。
2つ目は、ドリームジャンボとミニの選択基準です。
最高賞金を優先するならドリームジャンボ、1等の確率を重視するならドリームジャンボミニという違いがあります。1枚300円という価格が同じでも、賞金設計は大きく異なります。
3つ目は、当せん金の受取期限です。
2026年10月29日時点で支払期限まではまだ時間がありますが、2027年6月15日を過ぎると受け取れません。特に紙の宝くじを保管したまま確認していない人は、早めに券面を確認が必要です。
【宝くじドリームジャンボ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のドリームジャンボ1等の当せん番号は何番ですか?
A1:1等は79組171623番です。賞金は3億円で、前後賞はそれぞれ1億円です。
Q2:2026年のドリームジャンボ2等はいくらですか?
A2:2等は1億円です。当せん番号は83組142005番です。
Q3:2026年のドリームジャンボの抽せん日はいつでしたか?
A3:2026年6月10日(水)です。NHK大阪ホールで抽せん会が開催されました。
Q4:ドリームジャンボの当せん金はいつまで受け取れますか?
A4:第1106回の支払期間は2026年6月16日から2027年6月15日までです。期限を過ぎると受け取れなくなるため注意してください。
Q5:ドリームジャンボとドリームジャンボミニはどちらが当たりやすいですか?
A5:2026年の1等の確率で比較すると、ドリームジャンボは1,000万分の1、ドリームジャンボミニは200万分の1です。1等の当せん確率ではミニのほうが高くなっています。
Q6:当せん番号はどこで確認できますか?
A6:みずほ銀行の当せん番号案内で確認できます。宝くじ公式サイトで購入した場合は、マイページでも購入結果を確認できます。
Q7:宝くじの当せん金を受け取るには何が必要ですか?
A7:紙の宝くじの場合は当せん券が必要です。高額当せんでは印鑑や本人確認書類も必要になります。100万円を超える当せん金は受取手続きに約1週間かかる場合があります。
2026年の第1106回全国自治宝くじ「ドリームジャンボ」は、1等3億円、前後賞各1億円、2等1億円という賞金体系で発売されました。
今回の主要な当せん番号は次のとおりです。
- 1等3億円:79組171623番
- 前後賞各1億円:79組171622番・171624番
- 2等1億円:83組142005番
- 3等100万円:4種類の番号
- 支払期限:2027年6月15日
ドリームジャンボミニとの比較では、ミニのほうが1等の当せん確率は高いものの、最高賞金はドリームジャンボのほうが大きくなっています。
また、宝くじ公式サイトが公表した情報では、2026年9月30日時点で第1106回の1億円以上の未換金当せん券が7本残っています。
当せん番号を確認すること、組と番号を正しく照合すること、そして支払期限を守ること。 この3点が、2026年のドリームジャンボで当せん金を受け取るための基本です。
主な情報源:全国都道府県及び全指定都市・宝くじ公式サイト、みずほ銀行、オリコンニュース。賞金・発売条件・支払期限は公式発表、当せん番号は抽せん結果の報道および公表資料に基づいています。