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駒澤大学駅伝メンバー2026最新!全日本区間配置と出雲7位の真相、箱根2027予想を徹底解説

由良 一樹 由良 一樹 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
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2026年度の駒澤大学陸上競技部は、主力選手の卒業による世代交代を経て、新たなチームづくりに取り組んでいる。10月12日に開催された第38回出雲駅伝では総合7位。1年生の鈴木大翔が1区で区間賞を獲得する一方、チーム全体では上位校との競り合いに課題を残した。

注目されるのは、11月1日開催の第58回全日本大学駅伝に向けて発表されたエントリーと区間配置だ。主将の村上響、副主将の小山翔也、3年生の桑田駿介、1年生の鈴木大翔らが名を連ね、4年生から1年生まで幅広い学年の選手がチームを支えている。

この記事では、2026年10月30日時点の駒澤大学陸上競技部公式部員紹介と全日本大学駅伝の公式エントリー情報を基に、学年別メンバー、5000m・10000mの自己ベスト、区間配置、出雲駅伝の成績を整理する。加えて、藤田敦史監督のチーム編成と箱根駅伝2027に向けた注目選手も詳しく解説する。

【2026年度の最新情報】駒澤大学駅伝メンバーは誰?チームの現状を整理

駒澤大学駅伝メンバー2026

2026年度の駒澤大学は、前年までチームを支えた佐藤圭汰や山川拓馬らの卒業を受け、新たな主力を育てる段階に入った。

駒澤大学陸上競技部の公式サイトでは、部員紹介が4年生・3年生・2年生・1年生に分けて掲載されている。また、全日本大学駅伝のチームエントリーでは16人が登録され、10月29日締め切りのメンバーエントリーでは13人が登録された。

ここで押さえておきたいのは、大学陸上競技部の部員名簿、全日本大学駅伝の16人のチームエントリー、実際に区間を走る8人は、それぞれ異なる情報だという点だ。

2026年度のチームを支える主な選手

4年生では、主将の村上響、副主将の小山翔也、植阪嶺児、安原海晴、新谷倖生が中心となる。

3年生では、5000mで13分29秒78、10000mで28分07秒63の自己ベストを持つ桑田駿介が大きな存在だ。菅谷希弥、谷中晴も長距離区間を担える選手として注目される。

2年生では上岡煌、牟田颯太、牟田凜太が登録。1年生には鈴木大翔、池谷陸斗、今村仁、後藤颯星がいる。

特に鈴木は、大学駅伝デビューとなった出雲駅伝で1区区間賞を獲得。ルーキーながら早くも三大駅伝で結果を残し、チームの新しい顔として存在感を示した。

藤田敦史監督が率いる新しい世代

2026年度は藤田敦史監督が就任して4年目のシーズンに当たる。ベースボール・マガジン社の陸上競技マガジンによる2026年10月のインタビューでは、選手とのコミュニケーションや基礎づくり、自信を持たせる指導が今季のテーマとして紹介された。

藤田監督にとって、2026年度は自身が監督に就任してから獲得した選手が4学年すべてにそろうシーズンでもある。従来の主力に依存するチームから、新しい選手たちが自分たちの力で駅伝を組み立てるチームへの転換点といえる。

【学年別一覧】駒澤大学駅伝部の2026年度メンバー16人

第58回全日本大学駅伝の公式チームエントリー確定版は、2026年10月8日に発表された。駒澤大学から登録された16人を学年別に整理すると、次のようになる。

4年生:経験と安定感を担う最上級生

4年生の登録選手は5人。

  • 村上響(主将)
  • 植阪嶺児
  • 小山翔也(副主将)
  • 新谷倖生
  • 安原海晴

最上級生の中心は小山翔也だ。2026年の出雲駅伝では4区を走り、17分24秒で区間4位を記録。駒澤大学の同区間記録も更新した。

安原海晴は10000mで28分42秒95、植阪嶺児は28分23秒41を記録している。新谷倖生も10000mで29分04秒64を持ち、全日本では最長区間の8区を任された。

主将の村上は、競技面だけでなくチームをまとめる役割も担う。副主将の小山とともに、世代交代期のチームを支える重要な存在だ。

3年生:長距離の柱となる世代

3年生は4人。

  • 桑田駿介
  • 菅谷希弥
  • 谷中晴
  • 林晄生

この学年で特に注目したいのが桑田駿介だ。5000m13分29秒78、10000m28分07秒63という自己ベストは、今回の登録メンバーでもトップクラスの数字である。

加えて、2026年3月のニューヨークシティハーフマラソンでは1時間00分13秒を記録。スピードだけでなく、長い距離への対応力も備えている。

谷中晴も10000m28分34秒14、ハーフマラソン1時間00分57秒の実績を持つ。出雲駅伝では腰の違和感によって欠場したが、全日本と箱根に向けて復帰が期待される選手だ。

2年生:経験を積む中間世代

2年生は3人。

  • 上岡煌
  • 牟田颯太
  • 牟田凜太

上岡煌は2026年の出雲駅伝で2区を担当し、16分00秒で区間8位。大学駅伝の経験を積み、全日本では1区に起用された。

牟田凜太は5000m13分49秒16、10000m28分22秒98を記録。牟田颯太も5000m14分03秒22の自己ベストを持つ。

上級生の主力を支えるだけでなく、次年度以降のチーム編成を考えるうえでも重要な世代となる。

1年生:鈴木大翔と池谷陸斗に注目

1年生は4人。

  • 池谷陸斗
  • 今村仁
  • 後藤颯星
  • 鈴木大翔

最大の注目選手は仙台育英高校出身の鈴木大翔だ。5000m13分46秒10の自己ベストを持ち、出雲駅伝では1区区間賞を獲得した。

池谷陸斗も出雲駅伝5区に出走し、17分55秒を記録。大学三大駅伝の舞台を経験したことは、今後の成長につながる材料になる。

今村仁は5000m13分48秒83、10000m28分58秒46。後藤颯星も10000m29分42秒37を記録している。

【自己ベスト比較】5000m・10000mから見る駒澤大学の戦力と選手相関

駅伝メンバーの実力を比較するとき、5000mと10000mの自己ベストは重要な判断材料になる。

5000mはスピード能力、10000mは一定のペースを維持する力を比較する際の参考になる。ただし、実際の駅伝ではコース適性、気象条件、集団走、レース展開への対応力も結果を左右する。

以下は、駒澤大学陸上競技部の公式部員紹介に掲載されている記録を整理したものだ。全日本大学駅伝の16人について、学年と大会エントリー状況も併記した。

学年 選手名 5000m 10000m 全日本の登録状況
4年 村上響 14:00.88 29:13.89 補員
4年 植阪嶺児 13:49.34 28:23.41 補員
4年 小山翔也 13:41.99 29:24.72 3区
4年 新谷倖生 14:07.65 29:04.64 8区
4年 安原海晴 13:52.85 28:42.95 5区
3年 桑田駿介 13:29.78 28:07.63 7区
3年 菅谷希弥 13:59.13 28:44.65 6区
3年 谷中晴 13:49.71 28:34.14 13人枠外
3年 林晄生 14:14.83 公式掲載なし 13人枠外
2年 上岡煌 13:53.20 公式掲載なし 1区
2年 牟田颯太 14:03.22 公式掲載なし 補員
2年 牟田凜太 13:49.16 28:22.98 補員
1年 池谷陸斗 13:47.09 公式掲載なし 4区
1年 今村仁 13:48.83 28:58.46 補員
1年 後藤颯星 14:13.97 29:42.37 13人枠外
1年 鈴木大翔 13:46.10 公式掲載なし 2区

※記録は駒澤大学陸上競技部公式プロフィールの掲載値。タイムは分:秒.百分の一秒。公式掲載なしは、当該プロフィールに10000mの記録が掲載されていないことを示す。13人枠外は16人のチームエントリーには含まれるが、10月29日締め切りの13人のメンバーエントリーには含まれていない選手。

数字から見える3つの戦力ポイント

1つ目は桑田駿介の突出したスピードと持久力だ。

5000m13分29秒78、10000m28分07秒63という記録に加え、ハーフマラソンでも1時間00分13秒を持つ。長距離区間を任せられる選手として、全日本7区への起用にも納得できる実績がある。

2つ目は4年生の層の厚さだ。

植阪、安原、小山はそれぞれ10000mで28分台後半から29分台前半の記録を持つ。新谷もハーフマラソン1時間02分11秒の実績があり、8区のような長距離区間を担当する選択肢となる。

3つ目は1年生の早期台頭だ。

鈴木と池谷は出雲駅伝で実際に走り、全日本でも区間を任された。大学駅伝への適応が早い選手が複数いることは、チームの将来にとって大きな収穫だ。

【第58回全日本大学駅伝2026】駒澤大学の区間エントリーと配置を完全整理

第58回全日本大学駅伝は、2026年11月1日(日)に開催される。名古屋の熱田神宮西門前から三重県の伊勢神宮内宮宇治橋前まで、8区間106.8kmを走る大会だ。

駒澤大学は31年連続33回目の出場。10月30日時点で発表された区間エントリーは以下の通りである。

駒澤大学の全日本大学駅伝・区間配置
  1. 1区(9.5km):上岡煌(2年)
  2. 2区(11.1km):鈴木大翔(1年)
  3. 3区(11.9km):小山翔也(4年)
  4. 4区(11.8km):池谷陸斗(1年)
  5. 5区(12.4km):安原海晴(4年)
  6. 6区(12.8km):菅谷希弥(3年)
  7. 7区(17.6km):桑田駿介(3年)
  8. 8区(19.7km):新谷倖生(4年)

補員は次の5人だ。

  • 村上響(4年)
  • 植阪嶺児(4年)
  • 牟田颯太(2年)
  • 牟田凜太(2年)
  • 今村仁(1年)
全日本の区間配置で注目したい選手

上岡煌と鈴木大翔の前半区間は、駒澤大学がレースの流れをつかめるかどうかを左右するポイントだ。

出雲駅伝では鈴木が1区区間賞、上岡が2区を担当した。今回は上岡が1区、鈴木が2区と順番が入れ替わっている。出雲での経験を生かしながら、異なる区間でどのような走りを見せるかが見どころになる。

中盤では小山翔也、池谷陸斗、安原海晴が襷をつなぐ。4年生の小山と安原の安定感に加え、1年生の池谷が長い11.8kmをどう走るかにも注目したい。

そして、後半の大きな見どころが7区の桑田駿介と8区の新谷倖生だ。

7区は17.6km、8区は19.7kmと、全日本大学駅伝の中でも距離の長い区間が続く。5000m・10000mの実績に加え、ハーフマラソンの経験も持つ桑田を7区に配置したことは、後半勝負を意識した編成として読み取れる。

8区を担当する新谷は、2026年2月の神奈川マラソンでハーフマラソン1時間02分11秒を記録。長距離区間を最後まで走り切る力が求められる。

補員5人の役割と当日変更

今回の13人登録では、村上響と植阪嶺児という4年生の主力候補も補員に入った。区間配置に名前がないからといって、チームの戦力外という意味ではない。

大会公式発表によると、11月1日の朝には選手と補員の入れ替えが最大3人まで可能となっている。ただし、競技者同士の直接交代はできない。したがって、補員の選手が実際に出走するかどうかは、当日の変更発表が重要になる。

10月30日時点の配置は確定した区間オーダーだが、最終的な出走者は大会当日の発表まで確認しておきたい。

【出雲駅伝2026の結果】駒澤大学は7位でもチーム新記録を達成

2026年10月12日に開催された第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走で、駒澤大学は総合7位となった。タイムは2時間07分45秒。順位だけを見ると上位争いから後退した印象だが、内容には評価できるポイントもある。

このタイムは、駒澤大学が2023年に記録した2時間07分51秒を6秒更新するチーム新記録だった。さらに今大会は、上位7校すべてが従来の大会記録を上回る高速レースとなった。

出雲駅伝2026・駒澤大学の区間別成績
  1. 1区・鈴木大翔(1年):22分42秒/区間賞
  2. 2区・上岡煌(2年):16分00秒/区間8位
  3. 3区・植阪嶺児(4年):24分04秒/区間10位
  4. 4区・小山翔也(4年):17分24秒/区間4位
  5. 5区・池谷陸斗(1年):17分55秒/区間9位
  6. 6区・桑田駿介(3年):29分40秒/区間6位
鈴木大翔が1区区間賞を獲得

最も大きな収穫は、1年生の鈴木大翔が1区で区間賞を獲得したことだ。

各大学の実力者が集まった先頭集団の中で、鈴木はレース展開を見ながら走り、最後のスパートで抜け出した。後続に6秒差をつけ、トップで襷をつないでいる。

朝日新聞社の学生スポーツメディア「4years.」の取材によると、鈴木は自身の走りを70〜80点と評価し、まだ理想とするエース像には届いていないという趣旨のコメントを残している。区間賞を獲得しても満足しない姿勢は、今後の成長を期待させる。

3区の植阪起用と当日変更の影響

出雲駅伝では、当初の配置から3区と5区の2人が変更された。

3区には植阪嶺児、5区には池谷陸斗が起用された。当初予定されていた谷中晴は腰の違和感によって欠場し、安原海晴も当日変更で出走メンバーから外れた。

植阪は三大駅伝初出走で、24分04秒の区間10位。順位を大きく落とす結果にはなったが、初めての大舞台で長いエース区間を経験したことは、全日本や箱根に向けた材料になる。

4区では小山が17分24秒の区間4位で順位を7位まで押し上げた。5区の池谷、6区の桑田も襷をつなぎ、最終的にチーム新記録でフィニッシュしている。

出雲7位をどう評価するべきか

出雲駅伝の結果から見えるのは、駒澤大学にスピードがないという問題ではなく、各区間で安定して上位争いを続けるための総合力が課題になっていることだ。

鈴木の区間賞、小山の区間4位、桑田の区間6位という結果は、個々の選手の能力を示している。一方、3区での順位後退や中盤以降の上位校との差は、チーム全体で改善したい部分だ。

2026年は世代交代のシーズンである。出雲の7位を単純な戦力低下と見るのではなく、経験の少ない選手が三大駅伝を経験しながら成長していく過程として捉える必要がある。

【箱根駅伝2027メンバー予想】駒澤大学の注目選手と藤田監督の戦力編成

2027年1月2日・3日に開催される第103回箱根駅伝に向けて、駒澤大学のメンバー選考も注目される。

2026年の箱根駅伝では総合6位だった駒澤大学。前年度の全日本大学駅伝優勝から箱根での巻き返しを狙う中、2026年度は主力の卒業による再編成を進めている。

箱根駅伝は出雲や全日本よりも距離が長く、山上り・山下りへの適性も求められる。そのため、5000mや10000mの自己ベストだけで10人を決めることはできない。

箱根駅伝2027の注目候補

桑田駿介(3年)

10000m28分07秒63、ハーフマラソン1時間00分13秒という記録を持つ。長距離区間への適性を考えると、2区や9区などの候補として注目したい。全日本7区での走りも評価材料になる。

鈴木大翔(1年)

出雲駅伝1区区間賞を獲得したスピードランナー。大学駅伝での対応力を示しており、箱根でも往路の流れをつくる選手として期待できる。

谷中晴(3年)

10000m28分34秒14、ハーフマラソン1時間00分57秒の実績がある。出雲を欠場したことから、コンディションの回復が大きなポイントになる。万全の状態で戻れば、チームの戦力を引き上げる存在だ。

小山翔也(4年)

副主将としてチームを支え、出雲駅伝では区間4位を記録した。最上級生としての経験と安定感が期待される。箱根でも往路・復路のどちらにも対応できる候補となる。

安原海晴(4年)

10000m28分42秒95、ハーフマラソン1時間01分45秒を持つ。出雲では当日変更により出走しなかったが、全日本では5区に配置された。駅伝での実戦経験を積み、箱根につなげられるかが注目点だ。

植阪嶺児(4年)

10000m28分23秒41の記録を持つ。出雲3区で初めて三大駅伝を経験し、全日本では補員に登録された。長い距離への対応力を伸ばせれば、箱根の候補として存在感を高める可能性がある。

箱根駅伝2027の暫定メンバー予想

出雲駅伝と全日本大学駅伝の実績、公式プロフィールの自己ベスト、学年構成を踏まえると、現段階での候補は次のように整理できる。

往路の候補:鈴木大翔、桑田駿介、谷中晴、小山翔也、安原海晴。

復路の候補:菅谷希弥、上岡煌、新谷倖生、村上響、植阪嶺児。

入れ替え候補:池谷陸斗、牟田凜太、今村仁、牟田颯太。

これは10月30日時点の戦力と実績から考えた候補群であり、正式な箱根駅伝エントリーや区間配置ではない。また、5区の山上り、6区の山下りについては、ロード適性やコース経験を確認したうえで判断する必要がある。

藤田敦史監督のチーム編成で注目したいこと

2026年10月の「4years.」の報道では、藤田監督が出雲駅伝を前に「今年は新たなスタートの1年」と位置づけていたことが紹介されている。

また、監督は出雲での経験について、失敗から何を学び、次にどう行動するかが重要だという考えを示した。

この指導方針を踏まえると、2026年度の駒澤大学は、単に記録の速い選手を並べるだけでなく、三大駅伝での経験を通じて選手層を厚くする段階にある。

特に、鈴木や池谷のような1年生が実戦経験を積み、桑田や谷中らの3年生が長距離区間を担い、小山や安原ら4年生がチームを支える構成は、次年度以降も見据えた編成と考えられる。

【よくある質問】駒澤大学駅伝メンバー2026に関するFAQ

Q1:駒澤大学の2026年度駅伝メンバーで主力となる選手は誰ですか?
A1:4年生の小山翔也、安原海晴、植阪嶺児、3年生の桑田駿介、谷中晴、1年生の鈴木大翔らが注目選手です。主将は村上響、副主将は小山翔也です。

Q2:全日本大学駅伝2026の駒澤大学の1区・2区は誰ですか?
A2:10月30日時点の区間エントリーでは、1区が上岡煌(2年)、2区が鈴木大翔(1年)です。なお、大会当日の朝には補員との入れ替えが最大3人まで認められています。

Q3:駒澤大学の出雲駅伝2026の順位と結果は?
A3:総合7位で、タイムは2時間07分45秒でした。1年生の鈴木大翔が1区区間賞を獲得し、チームとしても従来の大会記録を6秒更新する大学新記録を達成しました。

Q4:駒澤大学の2026年度メンバーで5000mが最も速い選手は誰ですか?
A4:全日本大学駅伝の16人の登録選手では、3年生の桑田駿介が13分29秒78で最速です。10000mも28分07秒63の自己ベストを持っています。

Q5:箱根駅伝2027の駒澤大学のメンバーは決まっていますか?
A5:2026年10月30日時点では、箱根駅伝2027の正式な出走メンバーや区間配置は発表されていません。桑田駿介、鈴木大翔、谷中晴、小山翔也、安原海晴らが有力候補として注目されます。

2026年度の駒澤大学陸上競技部は、主力選手の卒業を受けた世代交代の中で、新しいチームの形をつくっている。

4年生の村上響、小山翔也、安原海晴、植阪嶺児、新谷倖生が経験を生かしてチームを支え、3年生の桑田駿介や谷中晴が長距離の中心を担う。加えて、鈴木大翔や池谷陸斗といった1年生の台頭も大きな特徴だ。

出雲駅伝は総合7位だったものの、鈴木の1区区間賞とチーム新記録という収穫があった。11月1日の全日本大学駅伝では、上岡、鈴木、小山、池谷、安原、菅谷、桑田、新谷という8人の区間配置が発表され、特に後半の桑田と新谷の走りが重要になる。

箱根駅伝2027に向けては、桑田や谷中の長距離適性、鈴木ら若手の成長、4年生の経験をどのように組み合わせるかがポイントだ。

駒澤大学の2026年度を評価する際は、単純な大会順位だけでなく、選手個人の記録、実際の区間成績、学年構成、そして大会ごとの起用方法を照らし合わせたい。藤田敦史監督が進める新体制が、伊勢路と箱根路でどのような結果を残すのか。今後の駒澤大学駅伝メンバーの動向から目が離せない。

主な事実確認資料: 駒澤大学陸上競技部公式部員紹介・競技結果、第58回全日本大学駅伝公式エントリー資料、文化放送の区間エントリー一覧、朝日新聞社「4years.」の藤田監督・出雲駅伝取材記事。

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由良 一樹
コンテンツディレクター 由良 一樹
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