テレビ朝日の人気刑事ドラマ『相棒』は、2026年10月21日から記念すべき『season25』がスタートした。杉下右京を演じる水谷豊を中心に、亀山薫役の寺脇康文をはじめとするおなじみのレギュラー陣が集結。加えて、10月13日には及川光博演じる神戸尊が再び右京の相棒になるという、シリーズの歴史を大きく動かす発表があった。
今回の最大の注目点は、亀山薫から神戸尊へのシーズン途中のバトンタッチだ。亀山は2000年のシリーズ開始時から登場した初代相棒であり、2022年に約14年ぶりに復帰した人物でもある。一方、神戸は2009年から2012年まで2代目相棒を務めた人気キャラクターだ。2026年10月29日時点では、交代が実施される具体的な放送回は公表されていない。
【2026年最新】相棒season25の登場人物と相棒交代はどうなる?

『相棒 season25』は、2026年10月21日(水)にテレビ朝日系で放送を開始した。毎週水曜午後9時から放送されるシリーズ25作目で、ドラマ誕生25周年を記念するメモリアルシーズンでもある。
シリーズの中心人物は、引き続き杉下右京(水谷豊)。season25の序盤では亀山薫(寺脇康文)とコンビを組み、総理大臣をめぐる大きな事件に挑んでいる。
亀山薫から神戸尊へ!公式発表された異例のリレー2026年10月13日、テレビ朝日はseason25の放送期間中に、亀山薫から神戸尊への相棒交代を実施すると発表した。
今回の交代は、単純に新しい俳優が加入する通常の交代劇とは異なる。かつて右京の隣に立っていた2人の歴代相棒が、同じシーズンでバトンをつなぐ特別な構成となる。
発表された内容は次のとおりだ。
- 現在の相棒:亀山薫(寺脇康文)
- 交代後の相棒:神戸尊(及川光博)
- 発表日:2026年10月13日
- 交代時期:season25の放送期間中
- 神戸尊の位置づけ:6代目相棒
テレビ朝日の公式発表によれば、神戸尊は2012年の2代目相棒卒業から十数年を経て、再び右京とコンビを組むことになる。
ただし、10月29日時点で具体的な交代回や、亀山が特命係を離れる理由は明らかになっていない。
実際、10月21日の初回拡大スペシャルと10月28日の第2話では、右京と亀山が引き続き事件を捜査している。したがって、神戸の復帰発表と実際の相棒交代は区別して理解する必要がある。
水谷豊・寺脇康文・及川光博が語った新シーズンへの思い今回の発表では、3人の出演者からもコメントが寄せられた。
「これは長い歴史を刻んできた『相棒』だからこそできること」
—水谷豊(2026年10月13日、テレビ朝日公式発表)
寺脇康文は、亀山が14年ぶりに復帰してからの時間を振り返り、交代の日まで誠心誠意演じる決意を表明した。
一方、及川光博は神戸尊として再び出演することに驚きを示し、亀山からのバトンを受け取る意気込みを語った。
この3人のコメントから見えてくるのは、今回の交代が単なるキャスト変更ではなく、長年積み重ねてきたシリーズの歴史を物語に取り込む企画だということだ。
【特命係の中心人物】杉下右京と亀山薫の役柄・関係性を解説
『相棒』の魅力を理解するうえで欠かせないのが、杉下右京と相棒の関係性だ。2人は単なる上司と部下ではない。異なる性格や捜査手法を持ちながら、事件の真相に迫ることで互いの信頼を築いてきた。
杉下右京(水谷豊)|特命係を率いる天才警部杉下右京は警視庁特命係の警部で、シリーズを通じて事件解決の中心を担う主人公だ。
警察庁にキャリアとして入庁し、警視庁では捜査二課などで活躍。しかし、警察上層部にとって都合の悪い事件にも踏み込む姿勢から、特命係という特殊な部署に追いやられた。
右京の特徴は、圧倒的な観察力と論理的な推理力にある。些細な証拠や証言の矛盾を見逃さず、事件関係者の言葉の裏側まで読み解く。
紅茶を好み、独特の話し方や丁寧な振る舞いを崩さない一方、真実を追求する場面では警察組織の上層部にも遠慮しない。
演じる水谷豊は、2000年のシリーズ誕生以来、25作目となるseason25まで主人公を務める。作品の長期的な継続を支える最大の存在だ。
亀山薫(寺脇康文)|熱血漢で人情味あふれる初代相棒亀山薫は、右京の最初の正式な相棒として2000年のプレシーズンから登場した人物だ。
演じるのは寺脇康文。右京とは対照的に、感情や人間関係を重視する熱血漢で、困っている人を放っておけない性格が特徴となっている。
当初は、論理を優先する右京と意見が衝突することも少なくなかった。しかし、さまざまな事件をともに解決するうちに、互いの長所を認め合う関係へと変化していった。
亀山は2008年のseason7中盤で一度卒業。親友を殺害された事件をきっかけに警察を退職し、南アジアの架空の国サルウィンへ渡った。
その後、2022年のseason21で約14年ぶりに復帰。妻の美和子とともに帰国し、特命係に再び所属することになった。
season25では、再び右京との黄金コンビとして物語をスタートさせたが、今シーズン中に神戸尊へバトンを渡すことが決定している。
神戸尊(及川光博)|知性と独自の判断力を持つ2代目相棒神戸尊は、2009年のseason7最終話で初登場し、season8からseason10まで右京の相棒を務めた人物だ。
演じる及川光博のイメージとも重なる、スマートでクールな立ち振る舞いが特徴。仕事の能力が高く、状況を冷静に判断する一方、内面には強い信念を持っている。
亀山とは異なり、右京と知的な駆け引きを展開する場面が多い。最初から右京と完全に意見が一致するわけではなく、独自の判断で行動することもあった。
2012年に2代目相棒を卒業した後は警察庁に戻り、警察庁長官官房付という立場になっている。
2026年のseason25では、6代目相棒として復帰することが正式決定。亀山とは異なるタイプの相棒として、右京との再タッグに期待が集まっている。
【キャスト・相関図】相棒season25の登場人物と関係一覧
season25には、特命係だけでなく、捜査一課、警察上層部、国家情報局、そして右京たちが通う小料理屋など、多彩な人物が登場する。
主要人物と演じる俳優、物語における立場を一覧にまとめた。
| 区分 | 登場人物・俳優 | 役職・立場 | 特命係との関係・特徴 |
|---|---|---|---|
| 主人公 | 杉下右京(水谷豊) | 警視庁特命係・警部 | 事件の真相を解明する主人公 |
| 現相棒 | 亀山薫(寺脇康文) | 特命係・巡査部長 | 初代・5代目相棒。season25途中で交代予定 |
| 復帰予定 | 神戸尊(及川光博) | 警察庁長官官房付 | 2代目から6代目相棒として復帰予定 |
| 歴代相棒 | 甲斐享(成宮寛貴) | 特命係・巡査部長 | 3代目相棒。season11〜13 |
| 歴代相棒 | 冠城亘(反町隆史) | 元法務省キャリア官僚 | 4代目相棒。season14〜20 |
| 捜査一課 | 伊丹憲一(川原和久) | 捜査第一課・巡査部長 | 特命係と衝突しながら事件を追う刑事 |
| 捜査一課 | 芹沢慶二(山中崇史) | 捜査第一課・巡査部長 | 伊丹とともに捜査する刑事 |
| 捜査一課 | 出雲麗音(篠原ゆき子) | 捜査第一課・巡査部長 | 捜査一課の主要メンバー |
| 周辺人物 | 小出茉梨(森口瑤子) | 小料理屋「こてまり」の女将 | 右京や亀山たちの行きつけの店の女将 |
| 家族・関係者 | 亀山美和子(鈴木砂羽) | ジャーナリスト | 亀山薫の妻 |
| 警察上層部 | 甲斐峯秋(石坂浩二) | 警察庁長官官房付・警視監 | 特命係に関わる重要人物 |
| 警察上層部 | 衣笠藤治(杉本哲太) | 警視庁副総監 | 特命係の存在を問題視する権力者 |
| 国家情報局 | 社美彌子(仲間由紀恵) | 国家情報局トップ | 国家レベルの情報や政治的な問題に関わる人物 |
| 警察組織 | 角田六郎(山西惇) | 薬物銃器対策課長 | 特命係と交流のある刑事 |
| 鑑識 | 益子桑栄(田中隆三) | 鑑識課・巡査部長 | 事件の証拠や鑑識面で捜査を支える |
| サイバー | 土師太(松嶋亮太) | サイバーセキュリティ対策本部・特別捜査官 | デジタル面から捜査に協力する |
| 監察 | 大河内春樹(神保悟志) | 警視庁警務部・首席監察官 | 警察内部の規律や問題に関わる |
| 警察上層部 | 内村完爾(片桐竜次) | 警視庁刑事部長 | 特命係と捜査一課に影響を与える人物 |
| 警察上層部 | 中園照生(小野了) | 警視庁刑事部参事官 | 刑事部の組織運営に関わる |
この一覧から分かるように、『相棒』は右京と相棒の2人だけで事件を解決する作品ではない。
捜査一課との対立、警察上層部の思惑、国家情報局との駆け引きなど、複数の組織が絡み合う構造になっている。
特にseason25では、社美彌子が率いる国家情報局が重要な存在となっている。従来の内閣情報調査室から新設された国家情報局へと組織の設定が変化しており、政治や国家機密をめぐる物語にも注目したい。
【歴代相棒一覧】亀山薫・神戸尊・甲斐享・冠城亘の4人を比較
『相棒』の歴史を振り返ると、右京の正式な相棒として物語を支えてきた人物は、亀山薫、神戸尊、甲斐享、冠城亘の4人だ。
ただし、2026年のseason25では、過去に卒業した人物が再び相棒として復帰するため、代数と人物の人数が一致しない。
初代・亀山薫|2000年から2008年、そして2022年に復帰亀山薫は2000年のプレシーズンからseason7中盤まで、初代相棒として活躍した。
右京の冷静な推理と、亀山の人情味あふれる行動力。この対照的な組み合わせが『相棒』の基本スタイルを築いた。
2008年に卒業した後、2022年のseason21で復帰。長年のファンにとって、右京と亀山の再会はシリーズを象徴する大きな出来事となった。
2代目・神戸尊|2009年から2012年、そして2026年に再登場神戸尊はseason7最終話で登場し、season8からseason10まで相棒を務めた。
亀山とは違い、知的でクールな人物像が印象的。右京と対等に議論する場面も多く、独自の存在感を確立した。
2026年の復帰は、卒業から十数年を経た再登場であり、シリーズの歴史を生かした展開だ。
3代目・甲斐享|成宮寛貴が演じた若き刑事甲斐享は、2012年のseason11からseason13まで右京の相棒を務めた人物だ。
演じたのは成宮寛貴。若さと行動力を持つ刑事として登場し、右京との関係を築いていった。
しかし、season13の終盤では享自身に関わる衝撃的な事実が明らかになり、シリーズの中でも特に印象深い卒業となった。
甲斐享の存在は、相棒が単に右京の捜査を補佐するだけではなく、独自の正義や信念を持つ人物であることを強く印象づけた。
4代目・冠城亘|反町隆史が演じた法務省出身の異色バディ冠城亘は、2015年のseason14から2022年のseason20まで出演した4代目相棒だ。
演じたのは反町隆史。もともとは法務省のキャリア官僚であり、警察官とは異なる立場から特命係に関わった。
当初、右京は冠城を相棒とは認めず、単なる同居人として扱っていた。しかし、長い時間をともに過ごすことで信頼関係を構築し、最終的には対等な関係へと変化した。
season20最終回では、公安調査庁への移籍を選び、右京のもとを去った。
2026年の代数はなぜ6代目になるのか?ここで注意したいのが、歴代相棒の人数と代数の違いだ。
人物としては、亀山・神戸・甲斐・冠城の4人。しかし、亀山が復帰した際には5代目、今回の神戸の復帰は6代目として位置づけられている。
つまり、同じ人物が再び相棒になった場合も、新たな交代の代数として数えられているのだ。
今回のseason25は、過去の相棒を単に懐かしむだけでなく、シリーズの歴史を現在の物語に再接続する試みとしても注目される。
【特命係を取り巻く人物】伊丹・芹沢・出雲と警察上層部の関係
『相棒』を長く見続けるファンにとって、右京と相棒以外のレギュラー陣も欠かせない存在だ。
事件の捜査を進めるうえで、特命係の協力者になる人物もいれば、組織の立場から対立する人物もいる。それぞれの関係性が、物語に厚みを与えている。
伊丹憲一・芹沢慶二・出雲麗音|トリオ・ザ・捜一伊丹憲一(川原和久)、芹沢慶二(山中崇史)、出雲麗音(篠原ゆき子)は、捜査一課の主要メンバーだ。
伊丹は特命係に対して厳しい態度を取ることが多く、右京や亀山との掛け合いはシリーズの定番となっている。
芹沢は伊丹と行動をともにする刑事で、状況に応じて柔軟な対応を見せる。出雲は捜査一課のメンバーとして、独自の立場から事件に関わっていく。
3人は「トリオ・ザ・捜一」として親しまれており、season25でも引き続き出演している。
2026年10月13日の相棒交代発表後には、3人がJR新橋駅前のSL広場に登場し、作品オリジナルの号外を配布する企画も実施された。
小出茉梨(森口瑤子)|小料理屋「こてまり」の女将小出茉梨は、右京や亀山たちが通う小料理屋「こてまり」の女将だ。
警察内部の緊張感が続く物語の中で、こてまりは登場人物が食事をしながら会話を交わす重要な場所となっている。
事件の直接的な捜査とは異なる日常の空気を生み出し、特命係の人間的な側面を描く役割も担っている。
社美彌子(仲間由紀恵)|国家情報局を率いる重要人物社美彌子は、仲間由紀恵が演じる政治・情報分野のキーパーソンだ。
従来の内閣情報調査室で内閣情報官を務めていたが、season25では新設された国家情報局のトップとして登場する。
警察組織とは異なる情報機関の立場から、右京たちの捜査に関わる人物であり、国家機密や政治的な問題が絡む事件では重要な役割を担う。
甲斐峯秋と衣笠藤治|特命係を左右する警察上層部甲斐峯秋(石坂浩二)は、警察庁長官官房付の立場にある人物で、特命係にとって重要な後ろ盾の一人だ。
一方、衣笠藤治(杉本哲太)は警視庁副総監。特命係の存在を快く思わず、その影響力を抑えようとする人物として描かれている。
甲斐が特命係を支える側面を持つのに対し、衣笠は組織の論理や権力を背景に対立することがある。
この2人の存在によって、『相棒』は単なる刑事事件の謎解きにとどまらず、警察組織内部の力関係を描く作品にもなっている。
【誤解しやすい最新情報】相棒season25の交代時期と噂の真相
season25の発表後、検索では「亀山薫はいつ卒業するのか」「神戸尊は何話から登場するのか」「歴代相棒の人数は何人なのか」といった疑問が生まれている。
ここでは、2026年10月29日までに確認できる情報を整理する。
誤解1:season25の初回から神戸尊に交代した?これは事実ではない。
10月21日の初回拡大スペシャルでは、右京と亀山がコンビを組んで事件を追った。加えて、10月28日の第2話でも2人が引き続き捜査を担当している。
神戸への交代はシーズン途中に予定されているものであり、初回から交代したわけではない。
誤解2:神戸尊の復帰回はすでに決まっている?テレビ朝日の2026年10月13日付の発表では、season25のどこかで亀山から神戸へ交代することが明らかになった。
しかし、具体的な話数や放送日は発表されていない。及川光博の公式サイトでも、出演回などの詳細は改めて案内するとされている。
そのため、特定の放送回を確定情報として扱うことはできない。
誤解3:歴代相棒は6人いる?人物としての歴代相棒は4人だ。
亀山薫、神戸尊、甲斐享、冠城亘という4人が、それぞれ異なる個性で右京とコンビを組んできた。
6代目という呼び方は、亀山の復帰を5代目、神戸の復帰を6代目として数えるためであり、6人の異なる人物が登場したという意味ではない。
相棒の最新情報を確認する際の判断基準season25のように大きな展開が予告されている場合、情報を確認するときは次の3点を押さえておきたい。
- 公式発表:テレビ朝日のニュースや出演者情報に掲載された内容を基準にする。
- 放送済みの事実:実際の放送内容と、今後予定されている展開を区別する。
- 出演者のコメント:俳優本人の発言と、視聴者やメディアによる予想を混同しない。
特に相棒交代のような重要な展開では、「出演決定」「再登場」「相棒への復帰」「実際の交代」はそれぞれ意味が異なる。これらを区別すると、情報を正確に理解できる。
相棒の登場人物に関するよくある質問(FAQ)
Q1:相棒season25の現在の相棒は誰ですか?
A1:2026年10月29日時点では、杉下右京(水谷豊)の相棒は亀山薫(寺脇康文)です。シーズン途中で神戸尊(及川光博)へ交代することが正式発表されていますが、具体的な交代回は未発表です。
Q2:相棒の歴代相棒は全部で何人ですか?
A2:人物としては4人です。初代・亀山薫、2代目・神戸尊、3代目・甲斐享、4代目・冠城亘です。亀山が5代目として復帰し、season25では神戸が6代目として再び相棒になる予定です。
Q3:神戸尊を演じている俳優は誰ですか?
A3:及川光博です。2009年のseason7最終話で初登場し、season8からseason10まで2代目相棒を担当しました。2026年のseason25で6代目相棒として復帰することが決まっています。
Q4:相棒season25の伊丹憲一、芹沢慶二、出雲麗音を演じる俳優は?
A4:伊丹憲一は川原和久、芹沢慶二は山中崇史、出雲麗音は篠原ゆき子が演じています。3人は捜査一課の主要メンバーで、「トリオ・ザ・捜一」として知られています。
Q5:相棒season25の社美彌子と甲斐峯秋は誰が演じていますか?
A5:社美彌子は仲間由紀恵、甲斐峯秋は石坂浩二が演じています。社はseason25で国家情報局のトップとして登場し、甲斐は警察庁長官官房付として特命係に関わる重要人物です。
『相棒』の登場人物を理解するうえで、最も重要なのは杉下右京を中心とした人間関係と、歴代相棒の変遷だ。
2026年のseason25では、水谷豊演じる右京と寺脇康文演じる亀山薫のコンビからスタートし、及川光博演じる神戸尊へとバトンが渡されることが決定した。
亀山、神戸、甲斐、冠城という歴代4人の相棒は、それぞれ異なる個性と捜査スタイルを持ち、シリーズの歴史を築いてきた。今回の神戸の復帰は、その歴史を新しい形でつなぐ大きな転換点となる。
また、伊丹憲一、芹沢慶二、出雲麗音の捜査一課メンバー、小出茉梨、社美彌子、甲斐峯秋、衣笠藤治といった周辺人物も、season25を理解するうえで欠かせない。
今後の最大の注目点は、亀山がどのような経緯で特命係を離れ、神戸がどのような形で右京の隣に戻ってくるのかという点だ。
歴代相棒の個性を知ってからseason25を見ると、同じ事件でも人物同士の会話や判断の違いが、より鮮明に見えてくる。四半世紀を超えて続く『相棒』の新たな展開に注目したい。