2026年の風色日向は、宙組の複数の公演に出演し、舞台経験を重ねています。
2026年前半の出演作品最初に、2026年の主な出演歴を確認しましょう。
1. 『愛するには短すぎる』
2026年3月4日~26日に博多座で上演された宙組公演です。
風色日向はマクニール・オコーナー役を担当しました。併演作品は『VIVA! FESTA! 2026 in HAKATA』です。
2. 『黒蜥蜴』
江戸川乱歩の原作と三島由紀夫の戯曲をもとにした作品で、2026年5月23日~7月5日に宝塚大劇場、7月25日~9月6日に東京宝塚劇場で上演されました。
風色日向は、明智小五郎の部下である堺役を担当しています。
同公演では『Diamond IMPULSE』も上演され、芝居とショーの両方で宙組の舞台に参加しました。
『再会-風が残した君の名前-』で演じるマーク・ジェイキンス2026年10月27日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで開幕した全国ツアーでは、ミュージカル・プレイ『再会-風が残した君の名前-』に出演しています。
風色日向が演じるのは、マーク・ジェイキンス役です。
主演は桜木みなとと春乃さくら。
作品は1999年に轟悠と月影瞳を中心とする雪組で初演され、2002年、2009年にも再演された宝塚の人気作品です。
2026年版では中村真央が潤色・演出を担当。モナコのホテルの御曹司ジェラールと文芸員サンドリーヌの、偽りから始まる恋を描きます。
風色日向が演じるマークは、作品を彩る登場人物の一人です。
『Diamond IMPULSE』では宙組のショーに参加もう一つの演目が、竹田悠一郎作・演出の『Diamond IMPULSE(ダイヤモンド インパルス)』です。
作品名のIMPULSEは「衝動」を意味します。
宝塚歌劇公式の作品紹介によると、ダイヤモンドのさまざまな輝きと、舞台上の人々が抱く情熱、恋心、憧れ、羨望といった感情を結び付けたショーです。
全国ツアー版では、2026年の宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演で上演されたショーを全国ツアー向けに構成しています。
芝居作品『再会』とは異なり、歌やダンス、舞台全体の構成によって魅力を見せる演目です。
風色日向のように男役として活躍する出演者に注目するなら、ショーでの立ち姿や群舞、場面ごとの表情の違いも見どころになります。
2026年全国ツアーの公演日程公演期間は2026年10月27日~11月21日。全国7会場を巡ります。
| 会場 | 公演日 |
|---|---|
| 梅田芸術劇場メインホール(大阪) | 10月27日~30日 |
| 市川市文化会館(千葉) | 11月2日~5日 |
| 刈谷市総合文化センター アイリス(愛知) | 11月8日~10日 |
| 愛媛県県民文化会館 | 11月12日 |
| ふくやま芸術文化ホール(広島) | 11月14日 |
| 福岡サンパレス(福岡) | 11月17日~19日 |
| 熊本城ホール(熊本) | 11月21日 |
10月30日現在、大阪公演が行われており、11月2日からは千葉公演に移ります。
全国ツアーは、各地の劇場で同じ作品を届けながら、地域ごとに新たな観客と出会える機会です。大劇場公演とは異なる距離感で舞台を楽しめる点も魅力です。
2027年の次回出演予定も発表済み宝塚歌劇公式プロフィールには、2027年の宙組公演も掲載されています。
- 『The London Way』:作・演出/正塚晴彦
- 『Ivresse Vague(イヴレス ヴァーグ)』:作・演出/指田珠子
公演期間は次のとおりです。
| 劇場 | 公演期間 |
|---|---|
| 宝塚大劇場 | 2027年1月30日~3月14日 |
| 東京宝塚劇場 | 2027年4月3日~5月16日 |
2026年の全国ツアーに続いて、2027年の本公演への出演予定も確認できます。
【プロの結論】風色日向の魅力は役柄の幅と主演経験にある

風色日向の経歴を時系列で追うと、注目すべき要点は大きく3つあります。
1. 新人公演で培った芝居の経験2017年の『神々の土地』、2018年の『天は赤い河のほとり』、2019年の『オーシャンズ11』など、新人公演で複数の役を経験しています。
本公演と新人公演の双方で異なる人物を演じてきたことは、キャリアを理解するうえで重要です。
2. 主演作品で見せた表現の広がり2024年の『MY BLUE HEAVEN -わたしのあおぞら-』は、風色日向が主演を務めた代表的な作品です。
天地楽(ジョーイ)という人物を通じて、戦争から帰還した青年の葛藤や、他者を守ろうとする思いを表現する役柄に取り組みました。
この作品は、風色日向の出演歴を調べる際に、ぜひ押さえておきたい一作です。
3. 2026年は芝居とショーの両面で活躍『黒蜥蜴』では堺役、『再会』ではマーク・ジェイキンス役を担当し、『Diamond IMPULSE』にも出演しています。
芝居作品とショー作品では求められる表現が異なります。
人物の心理を掘り下げる芝居と、歌・ダンス・群舞を中心に魅せるショー。その両方に出演していることが、現在の活動を読み解くポイントです。
風色日向をこれから観る人の注目ポイント| 注目するポイント | おすすめの作品 |
|---|---|
| 主演としての芝居 | MY BLUE HEAVEN |
| 新人公演時代の歩み | NEVER SAY GOODBYE |
| 個性的な役柄 | カルト・ワイン |
| 2026年の芝居 | 再会 |
| 歌やダンスを含むショー | Diamond IMPULSE |
「男役スター」という言葉だけでトップスターと同じ意味に捉えないことも大切です。2026年の全国ツアーでは、公式に主演者として発表されているのは桜木みなとと春乃さくらです。
風色日向は、主演経験を持つ宙組の男役スターとして、これまでの出演歴と現在の配役を分けて見ると、より正確にキャリアを理解できます。
【風色日向に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:風色日向の読み方は?
A1:かぜいろ・ひゅうがです。英語表記はHyuga Kazeiroです。
Q2:風色日向の誕生日と身長は?
A2:誕生日は6月23日、身長は175cmです。出身地は東京都練馬区です。
Q3:風色日向は宝塚の何期生?
A3:102期生です。2016年3月の星組公演『こうもり』『THE ENTERTAINER!』で初舞台を踏みました。
Q4:風色日向の愛称は?
A4:「ひなこ」「風の色は何色」「ジョーイ」「お兄さん」です。
Q5:風色日向の代表作は?
A5:公式プロフィールで好きだった役として挙げられている『カルト・ワイン』『NEVER SAY GOODBYE』新人公演、『MY BLUE HEAVEN』などが注目作品です。特に『MY BLUE HEAVEN』では主演を務めました。
Q6:風色日向の2026年の出演予定は?
A6:2026年10月27日~11月21日の宙組全国ツアー『再会-風が残した君の名前-』『Diamond IMPULSE』に出演しています。また、2027年の『The London Way』『Ivresse Vague』も公式プロフィールに掲載されています。
Q7:風色日向の年齢は公表されている?
A7:公式プロフィールには誕生日の6月23日は掲載されていますが、生年は掲載されていません。そのため、公式プロフィールから正確な年齢を確認することはできません。
風色日向は、2016年に宝塚歌劇団102期生として初舞台を踏み、新人公演やさまざまな宙組作品を通じて経験を積み重ねてきました。
東京都練馬区出身、6月23日生まれ、身長175cmというプロフィールに加え、「ひなこ」「ジョーイ」などの愛称でも知られています。
キャリアの中でも、2024年の『MY BLUE HEAVEN -わたしのあおぞら-』で天地楽(ジョーイ)を演じて主演を務めたことは、大きな注目ポイントです。
そして2026年10月現在は、『再会-風が残した君の名前-』でマーク・ジェイキンス役を演じ、『Diamond IMPULSE』にも出演。11月21日まで続く全国ツアーを通じて、宙組の舞台を各地に届けています。
初舞台から10年を迎えた2026年は、これまでの経験と現在の活躍を振り返るうえでも節目となる年です。 2027年の新たな出演予定も含め、今後どのような役柄に挑戦していくのか、引き続き注目したいタカラジェンヌです。