北海道日本ハムファイターズの捕手としてプレーする清水優心(しみず・ゆうし)選手。2014年のドラフト2位で九州国際大付高から入団し、プロ入り後は一軍で100試合に出場したシーズンもある実力派捕手です。2024年12月には一般女性との結婚が球団から発表され、野球だけでなくプライベートにも関心が集まりました。
2026年10月現在、清水優心選手は30歳。2026年シーズンの一軍成績は21試合出場、打率.125、1本塁打、4打点でした。推定年俸は2,000万円となっています。かつて正捕手争いの中心にいた選手は、現在どのような立場にいるのでしょうか。
【2026年最新】清水優心の現在は?一軍成績とチームでの立ち位置

清水優心選手は、2026年も北海道日本ハムファイターズで背番号10を背負う捕手として登録されています。
球団公式の選手名鑑では、1996年5月22日生まれ、山口県出身、身長185cm、体重91kg、右投右打の捕手として紹介されています。2026年シーズンは30歳を迎え、プロ12年目のシーズンとなりました。
日本野球機構(NPB)の個人年度別成績によると、2026年シーズン終了時点の一軍成績は次のとおりです。
| 項目 | 2026年成績 |
|---|---|
| 所属球団 | 北海道日本ハムファイターズ |
| 背番号 | 10 |
| ポジション | 捕手 |
| 出場試合 | 21試合 |
| 打席 | 37打席 |
| 打数 | 32打数 |
| 安打 | 4本 |
| 打率 | .125 |
| 本塁打 | 1本 |
| 打点 | 4打点 |
| 出塁率 | .222 |
| 長打率 | .250 |
| OPS | .472 |
出典:日本野球機構(NPB)2026年個人年度別成績。
2026年は一軍で21試合に出場2026年の清水選手は、開幕時点で一軍登録選手に名を連ねていました。3月26日に球団が発表した開幕登録選手の捕手には、清水選手のほか、アリエル・マルティネス選手、郡司裕也選手、吉田賢吾選手、田宮裕涼選手が含まれていました。
複数の捕手が一軍登録されるチーム事情のなかで、清水選手がどのように出場機会を確保するかはシーズンの注目点でした。
球団の2026年8月の出場選手登録情報では、8月7日に清水選手の登録抹消が公示されています。年間を通じて一軍に定着したわけではなく、出場機会をめぐる競争が続いたシーズンでした。
2026年は21試合で打率.125という数字にとどまりましたが、捕手の評価は打撃成績だけで決まるものではありません。投手との意思疎通、配球、捕球、盗塁阻止など、守備面も含めて評価する必要があります。
開幕登録情報と登録抹消情報は北海道日本ハムファイターズの公式発表で確認できます。
2025年はプロ入り後初めて一軍出場なし清水選手の現在地を理解するうえで、2025年の成績も欠かせません。
2025年はプロ入り後初めて一軍出場なしに終わりました。ファームでは57試合に出場し、打率.238、2本塁打、17打点を記録しています。
2024年も一軍出場は12試合にとどまっており、2025年には一軍でプレーする機会を失いました。2026年は再び一軍出場を果たしたものの、21試合という数字を見ると、以前のような出場機会を取り戻すまでには至っていません。
一軍復帰を果たしたこと自体は前進ですが、継続的な出場機会の確保が今後の課題です。
【プロフィール・経歴】九州国際大付高からドラフト2位でプロ入り
清水優心選手は1996年5月22日生まれ、山口県出身です。少年時代から野球に親しみ、中学時代には岩国ボーイズで捕手としてプレーしました。
高校は福岡県の九州国際大付高に進学。高校野球で実績を積み、2014年のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから2位指名を受けました。
高校時代から注目された強打の捕手清水選手は九州国際大付高で1年春からレギュラーを獲得したと、スポーツナビの過去の選手紹介記事で紹介されています。2年秋からは主将を務め、3年夏にはチームを率いて甲子園に出場しました。
2014年夏の甲子園は、清水選手にとって初めての全国大会でした。高校時代から強打の捕手として注目されており、打撃力を備えた大型捕手としてプロ球団の評価を受けていました。
2014年10月24日には、九州国際大学付属高校も清水選手が北海道日本ハムから2位指名を受けたことを学校公式サイトで報告しています。当時の発表では、同校の主将として夏の甲子園を戦ったことも紹介されていました。
高校時代の経歴については、同校の公式発表とスポーツナビの選手紹介記事が参考になります。
清水優心のプロフィール一覧| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 清水優心 |
| 読み方 | しみず・ゆうし |
| 生年月日 | 1996年5月22日 |
| 年齢 | 30歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 山口県 |
| 身長・体重 | 185cm・91kg |
| 投打 | 右投右打 |
| ポジション | 捕手 |
| 出身高校 | 九州国際大付高 |
| ドラフト | 2014年・2位 |
| 所属球団 | 北海道日本ハムファイターズ |
| 背番号 | 10 |
出典:北海道日本ハムファイターズ公式選手名鑑、NPB選手名鑑。
プロ入り後の主な経歴と転換点| 年度 | 出来事・実績 | 意味・注目点 |
|---|---|---|
| 2014年 | ドラフト2位で日本ハムから指名 | 高校時代の評価を受けてプロ入り |
| 2015年 | 一軍初出場 | 10月1日に初出場 |
| 2016年 | 一軍初安打 | 9月30日に初安打 |
| 2017年 | 一軍61試合出場 | 本格的に一軍で起用される |
| 2018年 | 一軍86試合、7本塁打 | 捕手として出場機会を拡大 |
| 2019年 | 一軍98試合、打率.259 | 自己最多級の出場と安定した打撃 |
| 2021年 | 一軍100試合出場 | 自身の一軍出場最多記録 |
| 2022年 | 推定年俸3,400万円 | 年俸の過去最高額 |
| 2024年 | 一般女性との結婚を発表 | 12月20日に球団が公表 |
| 2025年 | 一軍出場なし | プロ入り後初めての一軍未出場 |
| 2026年 | 一軍21試合出場 | 一軍復帰後の出場機会確保が課題 |
出典:NPB公式年度別成績、北海道日本ハムファイターズ公式記録、週刊ベースボールONLINE。
特に注目したいのは2018年から2021年にかけての成長です。2019年には98試合に出場して打率.259を記録し、2021年には自己最多の100試合に出場しました。
一方、2022年以降は出場試合数が減少。2023年には打率.260を記録したものの、出場は32試合でした。打撃の可能性を示しながらも、チーム内での競争によって出場機会が変動するキャリアを歩んでいます。
【結婚相手・妻は誰?】2024年12月に球団が入籍を正式発表
清水優心選手の結婚については、北海道日本ハムファイターズが2024年12月20日に公式発表しています。
発表内容によると、清水選手は一般女性と入籍しました。当時の年齢は28歳です。球団は結婚相手について芸能人ではない一般女性と説明しており、入籍日は非公表としています。
そのため、清水選手が結婚していることは公式に確認できる事実です。一方、妻の名前、顔写真、職業、詳しいプロフィールなどは球団発表では公表されていません。
清水優心の結婚発表で明らかになったこと| 確認項目 | 発表内容 |
|---|---|
| 結婚発表日 | 2024年12月20日 |
| 結婚相手 | 一般女性 |
| 発表時の年齢 | 28歳 |
| 入籍日 | 非公表 |
| 妻の氏名 | 公表されていない |
| 妻の職業 | 公表されていない |
| 交際期間 | 公表されていない |
出典:北海道日本ハムファイターズ「清水優心選手入籍のお知らせ」(2024年12月20日)。
結婚発表時に清水選手が伝えたコメント球団の公式発表では、清水選手本人のコメントも掲載されました。家族への感謝を述べたうえで、結婚後の野球への意気込みを伝えています。
「夫婦二人三脚で、より一層責任感を持ち、全力で野球に打ち込んでいきたい」
このコメントからは、結婚を新たな責任と野球への意欲につなげようとする本人の姿勢が読み取れます。
プロ野球選手は遠征や長期のキャンプ、シーズン中の厳しい日程など、一般的な職業とは異なる生活を送ります。家族の支えが競技生活にとって大切な要素になることは少なくありません。
なお、妻の詳しい人物像や夫婦生活、子どもの有無については、球団の結婚発表で明らかにされていません。公表された結婚情報と、インターネット上で見かける個人的な推測は分けて受け止める必要があります。
【年俸推移】清水優心の年俸は2026年に2,000万円
清水優心選手の年俸は、プロ入り後に大きく上昇した時期がありました。特に2018年から2020年にかけては、一軍での出場機会が増えたこともあり、年俸が大幅に伸びています。
週刊ベースボールONLINEなどの選手データに掲載されている推定年俸を整理すると、2022年の3,400万円が最高額です。その後は4年連続で減額となり、2026年は2,000万円とされています。
年度別の推定年俸一覧| 年度 | 推定年俸 | 前年比・動向 |
|---|---|---|
| 2015年 | 600万円 | プロ入り時 |
| 2016年 | 610万円 | 10万円増 |
| 2017年 | 640万円 | 30万円増 |
| 2018年 | 1,000万円 | 360万円増 |
| 2019年 | 2,000万円 | 1,000万円増 |
| 2020年 | 2,600万円 | 600万円増 |
| 2021年 | 2,400万円 | 200万円減 |
| 2022年 | 3,400万円 | 1,000万円増・最高額 |
| 2023年 | 2,900万円 | 500万円減 |
| 2024年 | 2,700万円 | 200万円減 |
| 2025年 | 2,400万円 | 300万円減 |
| 2026年 | 2,000万円 | 400万円減 |
※金額は各年度の推定年俸。球団が全年度の契約金額を公式公表したものではありません。
出典:週刊ベースボールONLINE、日刊スポーツの契約更改報道。
年俸のピークは2022年の3,400万円清水選手の年俸が大きく伸びた背景には、2018年から2019年にかけて一軍での出場機会を増やしたことがあります。
2018年は86試合に出場して7本塁打、2019年は98試合で56安打、打率.259を記録しました。2021年には100試合出場を達成し、捕手としてチームに貢献しています。
こうした実績を経て、2022年の推定年俸は3,400万円に到達しました。
しかし、2022年以降は一軍出場数が減少します。2024年は12試合、2025年は一軍出場なしとなり、2026年の推定年俸は2,000万円まで下がりました。
2025年12月の契約更改では400万円減日刊スポーツの2025年12月15日付報道によると、清水選手は2026年シーズンに向けた契約更改で、前年の推定2,400万円から400万円減となる推定2,000万円でサインしました。
2025年は二軍で57試合に出場したものの、一軍での出場はありませんでした。本人も当時のシーズンを苦しい1年だったと振り返り、翌年にチームの戦力となることへの意欲を示しています。
年俸の減少は単なる数字の変化ではありません。一軍での出場機会やチーム内での役割が変化してきたことを示す、キャリアを読み解く材料の一つです。
【プロの結論】清水優心の強みと今後の課題は?
清水優心選手のプロ野球人生を振り返ると、強打の捕手として期待された高校時代から、一軍で100試合に出場するまでに成長した時期、そして出場機会を減らして巻き返しを図る現在まで、いくつかの転換点があります。
強みは大型捕手としての打撃力と経験清水選手のプロフィール上の特徴は、身長185cm、体重91kgという大型の体格です。高校時代から強打の捕手として評価され、プロ入り後も2018年には7本塁打を記録しました。
2019年には打率.259、2021年には100試合出場と、一定期間にわたって一軍で経験を積んできました。2026年終了時点の通算成績は515試合、224安打、21本塁打、102打点、通算打率.215です。
プロで10年以上プレーしてきた経験は、投手とのコミュニケーションや試合状況に応じた判断という面でも財産になります。
今後の評価を左右する3つのポイント1. 一軍での出場機会を増やせるか
2025年は一軍出場なし、2026年は21試合でした。まずは一軍登録を継続し、先発マスクを任される機会を増やせるかが大きな課題です。
2. 打撃の安定感を取り戻せるか
2026年の打率は.125でした。2023年には限られた出場数ながら打率.260を記録しているため、過去の打撃実績を踏まえれば、コンタクト率や出塁率の改善が注目点になります。
3. 捕手としての守備面を評価されるか
捕手の仕事は打撃だけではありません。投手の持ち味を引き出す配球、捕球の安定性、盗塁阻止、試合の流れを読む能力など、総合的な守備力が大切です。
清水選手の場合も、打率だけで今後の価値を判断するのではなく、捕手としてどれだけ投手陣を支えられるかが重要です。
ネット上の情報を見るときに注意したいこと清水選手について検索すると、結婚相手や妻のプロフィール、現在の年俸、2026年の成績など、異なる種類の情報が表示されます。それぞれ確認すべき情報源は異なります。
- 結婚・妻について:北海道日本ハムファイターズの公式発表を優先する。
- 一軍成績について:NPBの年度別成績を基準にする。
- 現在の所属・背番号について:球団公式選手名鑑を確認する。
- 年俸について:契約更改時の報道と推定年俸データを区別する。
特に年俸は推定値であり、公式な契約金額と同一視できません。また、2026年の一軍成績と二軍成績を混同すると、選手の実際の立ち位置を誤って理解する可能性があります。
こうした区別を意識することで、選手のキャリアをより正確に把握できます。
【清水優心の現在・結婚・成績】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:清水優心は2026年現在も日本ハムに所属していますか?
A1:はい。北海道日本ハムファイターズの公式選手名鑑に捕手・背番号10として掲載されています。2026年シーズンは一軍で21試合に出場しました。
Q2:清水優心の結婚相手や妻はどんな人ですか?
A2:2024年12月20日に球団が一般女性との入籍を発表しました。ただし、妻の氏名や職業、顔写真、入籍日は公表されていません。
Q3:清水優心の2026年の打率と年俸はいくらですか?
A3:2026年の一軍打率は.125です。推定年俸は2,000万円で、前年から400万円減となっています。
Q4:清水優心は何年のドラフトで日本ハムに入団しましたか?
A4:2014年のドラフト2位です。九州国際大付高から指名され、2015年にプロ入りしました。
清水優心選手は、九州国際大付高から2014年ドラフト2位で北海道日本ハムファイターズに入団した捕手です。2019年には打率.259、2021年には自己最多の100試合出場を記録し、一軍で存在感を示してきました。
2024年12月には一般女性との結婚が球団から正式発表され、私生活でも新たな節目を迎えています。2026年は一軍21試合、打率.125、1本塁打、4打点という成績でシーズンを終え、推定年俸は2,000万円となりました。
2025年の一軍未出場から2026年の一軍復帰を果たしたことは、キャリアを考えるうえで見逃せない動きです。一方、チーム内の捕手争いは厳しく、今後は継続的な出場機会を獲得することが大切です。
清水選手を評価するうえで注目したいのは、単純な打率や年俸だけではありません。これまで培った経験を生かし、捕手として投手陣を支えながら、かつて示した打撃力をどこまで取り戻せるか。30歳を迎えた清水優心選手の今後は、ファイターズの捕手陣を見守るうえでも注目されるテーマです。