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クマムシお笑いコンビの現在は?佐藤大樹・長谷川俊輔の結成秘話と2026年最新活動を徹底解説

大前 春陽 大前 春陽 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
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「あったかいんだからぁ」のフレーズで2015年に大ブレイクしたお笑いコンビ・クマムシ。メンバーは、歌とボケを担当する長谷川俊輔と、ツッコミ担当の佐藤大樹です。2010年の結成から、歌ネタの誕生、CDデビュー、そして日本レコード大賞特別賞と日本有線大賞の有線話題賞受賞まで、異色の経歴を持つ2人として知られています。

しかし、ブレイク後にはテレビ出演の減少や収入の激変、コンビ仲の悪化といった大きな転機も経験しました。2026年10月現在は、所属事務所のワタナベエンターテインメントに在籍しながら、お笑いライブやサウナの熱波師、トレーナーなど活動の幅を広げています。2人のプロフィール、結成経緯、ヒット曲の誕生秘話、解散危機の真相、M-1グランプリの出場歴まで詳しく整理します。

【クマムシのメンバーは誰?】佐藤大樹と長谷川俊輔のプロフィール・結成経緯

クマムシお笑いコンビ

クマムシは、ワタナベエンターテインメントに所属する男性お笑いコンビです。長谷川俊輔の特徴的な歌声と、佐藤大樹のツッコミによる掛け合いが持ち味で、音楽と漫才を組み合わせた独自の芸風で人気を獲得しました。

佐藤大樹:富山県出身のツッコミ担当

佐藤大樹(さとう・ひろき)は、1988年3月30日生まれ、富山県出身。2026年10月30日現在は38歳です。

身長は177cm。趣味は音楽鑑賞やファッションなどで、所属事務所の公式プロフィールにはスイーツ屋巡りも特技として掲載されています。

クマムシではツッコミを担当し、長谷川が歌い始めると、それに対して鋭く反応する役割を担っています。歌ネタでは、長谷川のアイドル風の歌唱と佐藤の冷静なツッコミの対比が笑いを生み出します。

2025年にはトレーナーとしての活動も開始。100日間のトレーニングで10kgの減量に成功したことも報じられ、芸人以外の分野でも存在感を示しました。

長谷川俊輔:埼玉県出身のボケ・歌担当

長谷川俊輔(はせがわ・しゅんすけ)は、1985年12月18日生まれ、埼玉県出身。2026年10月30日現在は40歳です。

身長は172cm。趣味は音楽鑑賞やDJで、オリジナルソングの作成、カラオケ、柔道二段などの特技を持っています。

クマムシの歌ネタを生み出してきた中心人物であり、「あったかいんだからぁ」の歌唱と作詞・作曲を担当。見た目の迫力と、アイドルのような高音ボイスのギャップが大きな特徴です。

2025年からはサウナ施設などで熱波師としても活動。代表的な歌ネタを生かした独自のパフォーマンスを展開しています。

2人の出会いはワタナベコメディスクール

クマムシの結成は2010年。2人はワタナベコメディスクールの同じクラスで出会いました。

MANTANWEBの2015年の取材記事によると、当初はピン芸人を目指していた長谷川に佐藤が声をかけたことが、コンビ結成のきっかけでした。

最初に挑戦したのはコントです。2人で初めて披露したコントがスクール内の定期ライブで優勝したことから、正式にコンビとして活動することになりました。

コンビ名の由来も興味深いものです。佐藤が名付け親で、深海や南極、宇宙のような過酷な環境でも生きられる微生物のクマムシにちなんでいます。芸能界でもしぶとく生き残るという意味を込めた名前でした。

ただし、長谷川が後から調べたところ、クマムシには上からの圧力に弱いという性質もあると知り、名前の由来にまつわる笑い話になっています。

【あったかいんだからぁの誕生秘話】実はコントから歌ネタへ転換していた

クマムシを語るうえで欠かせないのが、2014年から2015年にかけて社会現象的な人気を集めた「あったかいんだからぁ」です。

このネタは、最初から完成されたアイドルソングとして生まれたわけではありません。長谷川の音楽好きという個性と、芸人としての試行錯誤が組み合わさって誕生しました。

歌ネタに転換した理由は作家からのアドバイス

結成当初の2人はコントを中心に活動していました。しかし、事務所のライブでは思うような評価を得られず、芸風を模索する時期が続きます。

そこでネタを見ていた作家から、設定にこだわりすぎず、長谷川が本当に好きなことを題材にしてみてはどうかというアドバイスを受けました。

長谷川が選んだのは歌でした。

ORICON NEWSの2015年のインタビューでは、長谷川が高校時代に英語の教科書に載っていた英文をメロディーに乗せて覚えていた経験を語っています。そのときに頭に残ったメロディーを、最初はビジュアル系アーティストを題材にした歌ネタへ発展させました。

ところが、ビジュアル系の衣装やメイクには費用と手間がかかります。そこで漫才形式に変更したところ、事務所のライブで3位という評価を獲得。歌ネタを続ける手応えをつかみました。

そして第2弾として生まれたのが「あったかいんだからぁ」でした。

特別なスープの歌詞はドラッグストアで生まれた

2015年2月6日付のデイリースポーツの報道では、長谷川がドラッグストアでアルバイトをしていた際のエピソードが紹介されています。

棚卸し作業中にコーンスープの数を数えていたところ、商品のスープに「あったかい」という言葉が書かれていることに気づき、そこから歌のフレーズが浮かんだというものです。

つまり、曲の土台となるメロディーには以前からの音楽的な経験があり、印象的な歌詞やフレーズには日常の仕事中に得た着想が反映されていました。

この2つの背景を合わせると、長谷川の音楽好きと日常の何気ない発見が、代表作を生み出す重要な要素になったことが分かります。

なぜ短いフレーズだけで大ヒットしたのか

ORICON NEWSのインタビューで長谷川は、もともと約4分間のネタの中に「あったかいんだからぁ」というフレーズが登場するのは2か所だけだったと説明しています。

しかし、ライブを重ねるうちに、その部分だけが特に強い反応を得ていることに気づきました。そこで印象的なフレーズに焦点を当て、短いネタとして完成させていったのです。

ヒットの理由は、単純に耳に残る歌詞だけではありません。

  • 迫力のある長谷川の外見と、かわいらしい高音ボイスのギャップ。
  • 顔に手を寄せるなど、覚えやすく真似しやすい仕草。
  • 佐藤のツッコミによって成立する、アイドル風の歌唱と漫才の組み合わせ。
  • 短いフレーズを繰り返すことで、視聴者の記憶に残りやすい構成。

音楽としての聴きやすさと、芸人のネタとしての面白さを同時に成立させた点が、幅広い層に支持された理由でした。

【2014〜2015年の大ブレイク】CDデビューと2つの主要な受賞歴

クマムシの知名度を大きく押し上げたのが、テレビ番組への出演と、芸能人によるネタの模倣でした。

アメトーーク!の「パクリたい-1グランプリ」が転機

2014年9月25日放送のテレビ朝日系「アメトーーク!」の企画「パクリたい-1グランプリ」は、クマムシの知名度が広がる重要なきっかけになりました。

アンタッチャブルの山崎弘也とFUJIWARAの藤本敏史が若手芸人のネタをアレンジする企画で、クマムシの「あったかいんだからぁ」も取り上げられました。

長谷川はORICON NEWSのインタビューで、2人がネタを真似してくれたことが世間に広まるきっかけになったと振り返っています。

加えて、SKE48の松井珠理奈やSEKAI NO OWARIなど、芸能人やアーティストにもフレーズが広がりました。視聴者がネタを真似し、その模倣がさらに新しい視聴者を呼ぶという好循環が生まれたのです。

2015年2月にCDデビュー

人気の拡大を受け、2015年2月4日に「あったかいんだからぁ」でCDデビューしました。

お笑いライブで披露していた歌ネタが正式な楽曲となり、音楽番組にも出演。レコチョクのランキングでも上位を獲得し、お笑い芸人としてだけでなく、歌手としても注目される存在になりました。

日本レコード大賞特別賞と日本有線大賞有線話題賞

2015年のクマムシを象徴する実績が、2つの音楽賞です。

第57回日本レコード大賞では「あったかいんだからぁ」が特別賞を受賞。日本作曲家協会の公式記録にも、2015年12月30日の受賞作品として掲載されています。

加えて、第48回日本有線大賞では有線話題賞を受賞しました。こちらは全国有線音楽放送協会の加盟局に寄せられた電話リクエストデータを基に選考された賞です。

ここで注意したいのは、どちらも大賞そのものではないという点です。日本レコード大賞の特別賞と、日本有線大賞の有線話題賞という、それぞれ異なる賞を受賞しています。

お笑い芸人が生み出した歌ネタが音楽業界でも評価されたことは、クマムシのブレイクを象徴する出来事でした。

【クマムシの経歴と関係者一覧】2010年から2026年までの重要な転換点

クマムシの歩みを整理すると、結成、歌ネタへの転換、テレビでのブレイク、コンビ仲の悪化、そして個人活動の拡大という流れが見えてきます。

プロフィールや受賞歴、関係者とのつながりを含めて、主要な出来事を時系列でまとめました。

時期 人物・作品・関係者 出来事・確認できる実績
2010年 佐藤大樹・長谷川俊輔 ワタナベコメディスクールで出会い、コンビ結成。
結成初期 ワタナベコメディスクール 最初のコントがスクールライブで優勝。
2014年 長谷川・佐藤 歌ネタ「あったかいんだからぁ」で注目を集める。
2014年9月 アメトーーク! 「パクリたい-1グランプリ」でネタが取り上げられる。
2015年2月 ユニバーサルミュージック 「あったかいんだからぁ」でCDデビュー。
2015年12月 日本作曲家協会 第57回日本レコード大賞特別賞を受賞。
2015年12月 第48回日本有線大賞 有線話題賞を受賞。
2019年 しくじり先生 ブレイク後のコンビ仲の悪化や仕事減少について振り返る。
2024年 千原ジュニア・ロッチ中岡 関係悪化から修復に至る経緯を動画出演で語る。
2025年 佐藤・長谷川 佐藤はトレーナー、長谷川は熱波師としても活動。
2026年 M-1グランプリ・各種イベント M-1は2回戦敗退。お笑いライブやサウナ関連イベントへの出演を継続。

なお、結成年については記録に違いがあります。MANTANWEBの2015年のインタビュー記事では2010年結成と紹介されている一方、M-1グランプリ公式のコンビ情報では2011年4月1日が結成年として登録されています。

これは記録上の基準が異なるため、両方を区別して理解する必要があります。2010年は本人たちの結成経緯を紹介した報道上の年、2011年4月1日はM-1公式データに登録されている日付です。

【コンビ仲に亀裂は本当にあった?】解散危機とブレイク後の転落の真相

クマムシについて検索すると、「不仲」「解散危機」「ブレイク後に消えた」といった言葉が出てきます。

実際、2人は一時期かなり深刻な関係悪化を経験しています。ただし、最終的に解散したわけではなく、現在もコンビとして活動しています。

ブレイク前にも解散の危機があった

2015年のORICON NEWSのインタビューでは、養成所時代に最初の解散危機があったことが明かされています。

当時、BSフジの「青春!イモトの門」という番組で養成所生への密着企画があり、クマムシも出演しました。しかし、佐藤がロケに2回遅刻したことから、長谷川は周囲からコンビを解消した方がよいという意見を受けたと振り返っています。

最終的にはスクール関係者の助言もあり、2人はもう一度コンビとしてやり直すことになりました。

2015年のブレイク後に関係が悪化した理由

問題が再び深刻になったのは、ブレイク後です。

2019年放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」では、2人がコンビ仲の悪化について告白しました。

長谷川はヒット曲を生み出したことで、芸人としての活動よりもアーティストとしての意識が強くなっていた当時の自分を振り返っています。

一方の佐藤は、音楽関連の仕事ばかりが増える状況に違和感を覚えていました。2人の仕事に対する考え方の違いが、少しずつ溝を深めていったのです。

加えて、仕事への不満や互いへの苛立ちが重なり、激しい口論やケンカに発展。長谷川が柔道経験を生かして佐藤を投げてしまったエピソードも、番組で明かされました。

収入がほぼゼロになるほど仕事が減少

ブレイク時のクマムシは、テレビ出演や音楽活動、営業などで多忙を極めました。2015年のCDデビュー後は音楽番組への露出も増え、芸人という枠を超えた活動を展開していました。

しかし、流行の移り変わりとともにテレビ出演は減少。加えて、コンビ仲の悪化によって仕事にも影響が出るようになります。

2024年8月のMANTANWEBの報道によると、長谷川は千原ジュニアのYouTubeチャンネルに出演した際、佐藤との関係が完全に決裂した時期があったと説明しています。

その頃、唯一残っていた地方局のレギュラー番組もコロナ禍で終了し、コンビの収入はほぼゼロに近い状態になったといいます。

ロッチ中岡の助言が関係修復のきっかけに

関係修復の過程で重要な存在となったのが、お笑いコンビ・ロッチの中岡創一です。

2024年の番組出演時に長谷川は、中岡からもう一度相方と向き合った方がよいという趣旨の助言を受けたことを明かしました。

長谷川は佐藤の欠点ばかりに目を向け、それを笑いに変える努力ができていなかったと振り返っています。

その反省が、2人の関係を見直すきっかけになりました。

2025年6月のスポニチの報道でも、2人は過去の不仲を振り返りながら、それぞれの活動を前向きに楽しんでいる様子が伝えられています。

したがって、「クマムシは不仲だから解散した」という情報は正確ではありません。過去に深刻な亀裂があったことは事実ですが、コンビとしての活動は続いています。

【クマムシの現在2026年最新】熱波師・トレーナー・お笑い活動の3本柱

2026年10月現在、クマムシは過去のヒット曲だけに頼るのではなく、個々の得意分野を生かした活動を展開しています。

所属事務所のワタナベエンターテインメントの公式プロフィールにも、佐藤大樹と長谷川俊輔の2人がクマムシのメンバーとして掲載されています。所属が終了したという公式発表も確認されていません。

長谷川俊輔はサウナの熱波師として活動

長谷川の新しい活動として注目されているのが、サウナ施設で熱波を送る熱波師です。

サウナの熱波師は、タオルなどを使って熱い空気を利用者に送り届けるパフォーマンスを行う仕事です。

長谷川の場合は、代表作「あったかいんだからぁ」を歌いながらタオルを振るという独自のスタイルを採用しています。

2025年10月のスポニチ報道では、都内を中心に月2〜3施設ほどを回り、1回10〜15分程度のパフォーマンスを行っていると紹介されました。

また、2026年9月26日に開催されたJAPAN SAUNA FESTIVAL 2026にも出演。アイドルとのコラボレーションによる歌唱と熱波のパフォーマンスを披露する企画が実施されました。

芸人としての代表作を、サウナという別のエンターテインメント分野に展開している点が特徴です。

佐藤大樹はパーソナルトレーナーとしても活動

佐藤も芸人以外の仕事に挑戦しています。

2025年3月からトレーナーとして活動を開始。100日間のトレーニングを通して10kgの減量に成功した経験を生かし、身体づくりをサポートする仕事を始めました。

同年6月のスポニチ報道では、トレーナーとして約500人の生徒を抱えていることや、週3日ほど活動していることが紹介されています。

加えて、代表作の歌詞に登場するスープを汗に見立てた「あったかいんだからぁエクササイズ」など、クマムシらしいユーモアも取り入れています。

長谷川が熱波師、佐藤がトレーナーという、それぞれ異なる方向への活動拡大は、ブレイク後の経験を生かした新しい働き方といえます。

2026年10月以降もコンビでの出演予定がある

2026年の活動を確認するうえで注目したいのが、今後のイベント出演情報です。

株式会社マッシュホールディングスが発表した「MASH PARK PROJECT '26」のステージプログラムでは、2026年11月7日午前11時30分からクマムシのお笑いライブが予定されています。

また、11月15日には、長谷川単独でのサウナ熱波イベントも予定されています。お笑いとサウナの両方で活動の場を確保していることが分かります。

M-1グランプリの出場歴と2026年の結果

クマムシは、歌ネタだけでなく漫才コンビとしても活動を続けてきました。

M-1グランプリ公式サイトのコンビ情報では、所属はプロのワタナベエンターテインメント、結成年は2011年4月1日として登録されています。

大会公式データを基にした2026年の出場記録の集計では、クマムシは2015年大会に3回戦まで進出した実績があり、2026年大会は2回戦敗退となっています。

2011年結成扱いのクマムシにとって、2026年は結成15年以内というM-1の出場資格上、最後の挑戦に当たる年です。

決勝進出や優勝こそありませんが、テレビでの知名度だけでなく、漫才の賞レースにも挑戦してきたコンビです。

2026年のM-1では2回戦で敗退したものの、同年秋にはイベント出演も予定されています。賞レースの結果と芸人としての活動継続は、分けて見る必要があります。

【クマムシに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:クマムシのお笑いコンビのメンバーは誰ですか?
A1:佐藤大樹と長谷川俊輔の2人です。佐藤がツッコミ、長谷川がボケと歌を担当しています。ワタナベエンターテインメント所属です。

Q2:クマムシは何年に結成されましたか?
A2:報道上の結成年は2010年です。ワタナベコメディスクールで知り合い、佐藤が長谷川を誘ったことが結成のきっかけでした。なお、M-1グランプリ公式データでは2011年4月1日が登録上の結成年となっています。

Q3:「あったかいんだからぁ」は誰が作ったのですか?
A3:主に長谷川俊輔が作詞・作曲を担当しました。高校時代の歌好きという経験や、ドラッグストアでのアルバイト中に得た着想などが誕生の背景にあります。

Q4:クマムシは日本レコード大賞を受賞していますか?
A4:2015年の第57回日本レコード大賞で「あったかいんだからぁ」が特別賞を受賞しています。また、第48回日本有線大賞では有線話題賞を受賞しました。

Q5:クマムシは不仲で解散したのですか?
A5:解散していません。ブレイク後に深刻な関係悪化を経験しましたが、ロッチの中岡創一の助言などをきっかけに関係を修復し、2026年現在もコンビとして活動しています。

Q6:クマムシは2026年現在何をしていますか?
A6:お笑い活動を継続しながら、長谷川はサウナの熱波師、佐藤はトレーナーとしても活動しています。2026年11月にはクマムシとしてのお笑いライブも予定されています。

Q7:クマムシはM-1グランプリで優勝していますか?
A7:M-1グランプリでの優勝・決勝進出実績は確認されていません。過去最高成績は2015年の3回戦進出で、2026年大会は2回戦で敗退しています。

クマムシは、佐藤大樹と長谷川俊輔が2010年に結成したお笑いコンビです。歌好きの長谷川が生み出した「あったかいんだからぁ」が2014年から話題となり、2015年にはCDデビューと2つの音楽賞受賞を実現しました。

その一方で、ブレイク後には仕事の変化やコンビ仲の悪化、収入の減少など、華やかな成功の裏側にあった苦労も経験しています。ロッチの中岡創一らの助言を受けながら関係を修復し、現在もコンビとして活動を続けている点は見逃せません。

2026年のクマムシは、長谷川の熱波師活動と佐藤のトレーナー活動という新しい仕事を持ちながら、お笑いライブにも出演しています。2026年11月のイベント予定からも、コンビとしての活動が続いていることが分かります。

クマムシの歩みから読み取れるのは、ひとつの大ヒットを生み出すことと、その後も芸能界で活動を続けることは別の課題だということです。ヒット曲を懐かしむだけでなく、個々の才能を新しい分野に展開しながら舞台に立ち続ける2人の今後にも注目したいところです。

主な事実確認資料

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大前 春陽
デジタルマーケター 大前 春陽
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アニメと漫画の制作発表を担当。制作会社・出版社の公式告知と原作者コメントを確認してから記事化します。

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